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講座詳細情報

申し込み締切日:2012-05-02 / 世界史:芸術・文化:絵画 / 学内講座コード:112377

西洋絵画の魅力――ルネサンスから19世紀まで

主催:恵泉女学園大学恵泉女学園大学 多摩キャンパス(東京都)]
問合せ先:恵泉女学園大学多摩キャンパス研究機構事務室 TEL:042-376-8332
開催日
5/12~7/21
講座回数
4
時間
14:00~15:30
講座区分
前期 
入学金
 - 
受講料
6,800円
定員
15
その他
詳細は、本学公開講座Webサイトでご確認ください。

受講申込み受付開始は、3月13日(火)午前10時からです。
恵泉女学園大学公開講座
http://www.keisen.ac.jp/eoc/
補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

2012年の春から夏にかけて、世界有数の絵画コレクションを誇る二大美術館の作品が東京にやってきます。エルミタージュ美術館展(於:国立新美術館)においては 16世紀から20世紀を彩った巨匠たちの作品、ベルリン国立美術館展(於:国立西洋美術館)では15世紀から18世紀の選りすぐりの名品が、それぞれ展示されます。数世紀にわたる西欧美術の名品を鑑賞できるまたとない機会にあわせて、本講座では主にルネサンス、バロック、ロココ、19世紀へと至る絵画の歴史について、スライドを用いてわかりやすく解説いたします。4回の講義を通じて、美術の流れを理解し、絵画鑑賞を楽しみ味わうための豊かな視点を身に付けることを目指します。魅力あふれる絵画の歴史を一緒に学びましょう。


満員になり、受付を終了しております。
誠に申し訳ございません。秋期講座の申込みは、8/21からを予定しております。どうぞお早めにお申し込みください。

講師陣

名前 小林 亜起子
肩書き 本学公開講座講師
プロフィール こばやし あきこ  パリ第十大学修士課程修了ののち、東京藝術大学大学院美術研究科修士、博士課程修了。美術博士。現在、東京藝術大学講師。専門はフランス近世の美術史。主な研究対象は近世フランスの絵画と装飾美術、タピスリーなどの工芸作品。2011年第18回鹿島美術財団賞受賞。翻訳書:A. シャステル著『ローマ劫掠』共訳(筑摩書房)2006年。

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