講座詳細情報
申し込み締切日:2023-09-03 / その他教養 / 学内講座コード:920704
【オンデマンド】ここまで来たデジタルコンテンツ 立体視映像(3D)からメタバースまで
- 開催日
- 9月 5日(火)~ 9月 5日(火)
- 講座回数
- 3回
- 時間
- 00:00~23:59
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 5,940円
- 定員
- 20
- その他
- 会員受講料: 5,940円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・デジタルコンテンツにおける最先端の表現技術について、その原理や特徴を理解すること
【講義概要】
画面の前後に対象を再生する「立体視映像(3D)」は、3D映画や「バーチャルリアリティ(VR)」といったデジタルコンテンツの表現技術として定着している。最近ではネットワークに接続されたVR空間である「メタバース」に、ユーザの分身を表す「アバター」としてアクセスし、多人数でのコミュニケーションやイベントなどの実施が注目されている。一方で、これらの歴史や技術的な特徴については、十分に理解されていない場合が多い。
そこで本講座では先進的なデジタルコンテンツを対象とし、その背景や基礎となる技術、事例について紹介すると同時に、講師の専門分野である人間工学の観点から解説する。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 9/ 5(火) デジタルコンテンツの表現技術の歴史と立体視映像
第2回 2023/ 9/ 5(火) 臨場感を生起する表現技術とバーチャルリアリティ
第3回 2023/ 9/ 5(火) VR空間での人体の表現とメタバースの事例や展望
・デジタルコンテンツにおける最先端の表現技術について、その原理や特徴を理解すること
【講義概要】
画面の前後に対象を再生する「立体視映像(3D)」は、3D映画や「バーチャルリアリティ(VR)」といったデジタルコンテンツの表現技術として定着している。最近ではネットワークに接続されたVR空間である「メタバース」に、ユーザの分身を表す「アバター」としてアクセスし、多人数でのコミュニケーションやイベントなどの実施が注目されている。一方で、これらの歴史や技術的な特徴については、十分に理解されていない場合が多い。
そこで本講座では先進的なデジタルコンテンツを対象とし、その背景や基礎となる技術、事例について紹介すると同時に、講師の専門分野である人間工学の観点から解説する。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 9/ 5(火) デジタルコンテンツの表現技術の歴史と立体視映像
第2回 2023/ 9/ 5(火) 臨場感を生起する表現技術とバーチャルリアリティ
第3回 2023/ 9/ 5(火) VR空間での人体の表現とメタバースの事例や展望
備考
【ご受講に際して】
◆視聴期間は一般申込開始(2023/06/08)から学期終了翌月末(2023/10/31)までになります。一般申込開始(2023/06/08)以降はお申し込みいただけましたら視聴可能になります。
◆この講座は
2022年度 冬期 「ここまで来たデジタルコンテンツ」 (02/07~02/21 火曜日、全3回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆視聴期間は一般申込開始(2023/06/08)から学期終了翌月末(2023/10/31)までになります。一般申込開始(2023/06/08)以降はお申し込みいただけましたら視聴可能になります。
◆この講座は
2022年度 冬期 「ここまで来たデジタルコンテンツ」 (02/07~02/21 火曜日、全3回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 河合 隆史 |
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肩書き | 早稲田大学教授,認定人間工学専門家 |
プロフィール | 愛知県出身。博士(人間科学)。同大学 国際情報通信研究センター・専任講師、大学院国際情報通信研究科・助教授などを経て現職。専門分野は、先端メディアと人間工学。 バーチャルリアリティ(VR)やウェアラブルデバイスなど、人間と先端メディアとのインタラクションに関する研究に従事。生体計測を中心とした評価研究に加え、その知見や手法を活用したコンテンツ制作やシステム設計などにも取り組んでいる。 著書に「バーチャルリアリティ映画制作 - ハリウッドの実践テクニックとベストプラクティス(カットシステム,2018年)」「3D立体映像表現の基礎(オーム社,2010年)」など。 |