講座詳細情報
申し込み締切日:2023-05-11 / 経済 / 学内講座コード:110742
「東証再編」その歴史と役割
- 開催日
- 5月13日(土)~ 6月 3日(土)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 10:40~12:10
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 13,662円
- 定員
- 30
- その他
- 会員受講料: 11,880円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・証券取引所の機能と役割、グルーバルな変革の波
・上場企業や投資家との関係変化
・なぜ、東証は市場再編をしたのか?
【講義概要】
東京証券取引所の機能と役割を理解し、2022年4月に実施した東証再編が、日本経済や企業に与える影響を講義する。日本株に投資する投資家にはどのような意味があるのか?2000年以降、世界の取引所は変革の波にさらされている。かつて取引所は証券会社をメンバーとする会員組織であったが、今日では株式会社であり、上場会社となっている。変化の背景には、コンピュータや通信の発達という技術革新があり、投資家の行動も高度化している。本講座では、東証の現状について様ーな角度から検証する。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 5/13(土) 取引所とは
第2回 2023/ 5/20(土) 取引所・企業・投資家の関係(1)
第3回 2023/ 5/27(土) 取引所・企業・投資家の関係(2)
第4回 2023/ 6/ 3(土) 変わる東証
・証券取引所の機能と役割、グルーバルな変革の波
・上場企業や投資家との関係変化
・なぜ、東証は市場再編をしたのか?
【講義概要】
東京証券取引所の機能と役割を理解し、2022年4月に実施した東証再編が、日本経済や企業に与える影響を講義する。日本株に投資する投資家にはどのような意味があるのか?2000年以降、世界の取引所は変革の波にさらされている。かつて取引所は証券会社をメンバーとする会員組織であったが、今日では株式会社であり、上場会社となっている。変化の背景には、コンピュータや通信の発達という技術革新があり、投資家の行動も高度化している。本講座では、東証の現状について様ーな角度から検証する。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 5/13(土) 取引所とは
第2回 2023/ 5/20(土) 取引所・企業・投資家の関係(1)
第3回 2023/ 5/27(土) 取引所・企業・投資家の関係(2)
第4回 2023/ 6/ 3(土) 変わる東証
備考
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講日は6月10日(土)を予定しております。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆休講が発生した場合の補講日は6月10日(土)を予定しております。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 宇野 淳 |
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肩書き | 早稲田大学教授 |
プロフィール | 日本経済新聞社、QUICK総合研究所などに勤務。2002年4月中央大学商学部教授、2004年4月早稲田大学大学院ファイナンス研究科、2016年から現職。日本投資顧問業協会理事、東京証券取引所市場運営委員会委員を兼務、金融庁金融審議会 市場制度ワーキンググループ委員、年金積立金管理運用独立行政法人「運用委員会」委員等を歴任 |