講座詳細情報
申し込み締切日:2023-05-11 / その他教養:健康・介護 / 学内講座コード:110708
超少子高齢社会で欠かせない年金・医療・介護の知識 自分が利用できる社会保障を知り、不足部分を具体的に自助努力
- 開催日
- 5月13日(土)~ 6月17日(土)
- 講座回数
- 5回
- 時間
- 13:10~16:35 ※途中休憩をはさみます。
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 34,155円
- 定員
- 30
- その他
- 会員受講料: 29,700円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
1.人生100年時代を、自立して生き抜くために欠かせない社会保障。知識がないと申請できず、苦労が増えます。
2.超少子高齢社会での社会保障は財源難、受給者が増加、支える世代が減少する危機的状況の理解も必要です。
3.長い老後生活を支える年金の予測、医療費予測に欠かせない各種健康保険、介護費予測に欠かせない公的介護保険の知識。
4.最後まで健康に生きるには、生活習慣病予防、感染症予防、食と水の確保と安全、環境保護など公衆衛生医療の知識も重要です。
5.家族関係を壊さない一例として、資産額の把握と相続の知識も欠かせません。
6.長いようで短い人生、納得できる(後悔しない)人生を目指して、事前に知識を持つと選択能力が高まり、人生の満足度が高まります。
【講義概要】
1.人生100年のライフプランを描き、所得・資産・人間関係・身心の健康などの現状を把握し、どの社会保障を利用できるか考える。
2.長くなった老後の収入予測に欠かせない、年金の種類と保険料・年金額・受給年齢を知る。厚生年金と国民年金の違いなど働き方が影響する。
3.健康回復に欠かせない健康保険と医療体制。就業形態で異なる種類、保険料・最終負担額。
4.長寿化に欠かせない公的介護保険。保険料・介護の種類・負担割合・最終負担額。住む所で異なる高齢者福祉。
5.健康維持に欠かせない公衆衛生。保健事業・感染症・生活習慣病予防、食と水の確保と安全、地球環境保護。
6.家族・親族の人間関係を壊さない相続と贈与の知識。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 5/13(土) 社会保障の知識と自助努力で、納得できる人生100年時代のライフプラン
第2回 2023/ 5/27(土) 長寿人生の基礎的生活を、最後まで支える公的年金
第3回 2023/ 6/ 3(土) 健康回復に欠かせない各種健康保険・高齢者医療・医療体制
第4回 2023/ 6/10(土) 老後の長期化を支える公的介護保険と高齢者福祉
第5回 2023/ 6/17(土) 1.健康維持・介護予防に欠かせない公衆衛生 2.家族・親族の人間関係を守る相続・贈与の知識
1.人生100年時代を、自立して生き抜くために欠かせない社会保障。知識がないと申請できず、苦労が増えます。
2.超少子高齢社会での社会保障は財源難、受給者が増加、支える世代が減少する危機的状況の理解も必要です。
3.長い老後生活を支える年金の予測、医療費予測に欠かせない各種健康保険、介護費予測に欠かせない公的介護保険の知識。
4.最後まで健康に生きるには、生活習慣病予防、感染症予防、食と水の確保と安全、環境保護など公衆衛生医療の知識も重要です。
5.家族関係を壊さない一例として、資産額の把握と相続の知識も欠かせません。
6.長いようで短い人生、納得できる(後悔しない)人生を目指して、事前に知識を持つと選択能力が高まり、人生の満足度が高まります。
【講義概要】
1.人生100年のライフプランを描き、所得・資産・人間関係・身心の健康などの現状を把握し、どの社会保障を利用できるか考える。
2.長くなった老後の収入予測に欠かせない、年金の種類と保険料・年金額・受給年齢を知る。厚生年金と国民年金の違いなど働き方が影響する。
3.健康回復に欠かせない健康保険と医療体制。就業形態で異なる種類、保険料・最終負担額。
4.長寿化に欠かせない公的介護保険。保険料・介護の種類・負担割合・最終負担額。住む所で異なる高齢者福祉。
5.健康維持に欠かせない公衆衛生。保健事業・感染症・生活習慣病予防、食と水の確保と安全、地球環境保護。
6.家族・親族の人間関係を壊さない相続と贈与の知識。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 5/13(土) 社会保障の知識と自助努力で、納得できる人生100年時代のライフプラン
第2回 2023/ 5/27(土) 長寿人生の基礎的生活を、最後まで支える公的年金
第3回 2023/ 6/ 3(土) 健康回復に欠かせない各種健康保険・高齢者医療・医療体制
第4回 2023/ 6/10(土) 老後の長期化を支える公的介護保険と高齢者福祉
第5回 2023/ 6/17(土) 1.健康維持・介護予防に欠かせない公衆衛生 2.家族・親族の人間関係を守る相続・贈与の知識
備考
【ご受講に際して】
◆毎回、最新情報の資料と入手しにくい行政資料も配付します。テーマの詳細はWEBに掲載します。
◆受講者の年代・人数・ご希望により、テーマの時間配分を調整します。
◆休講が発生した場合の補講日は、6月24日(土)、7月1日(土)を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆毎回、最新情報の資料と入手しにくい行政資料も配付します。テーマの詳細はWEBに掲載します。
◆受講者の年代・人数・ご希望により、テーマの時間配分を調整します。
◆休講が発生した場合の補講日は、6月24日(土)、7月1日(土)を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 内田 厚子 |
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肩書き | 社会保障教育研究所代表 |
プロフィール | 資格は、社会福祉士・ファイナンシャルプランニング技能士。現職は、自治体の社会教育講師・金融広報アドバイザー(日本銀行)。人生100年時代のライフプラン、相続と贈与。年金・医療・介護などの講師。元東京医科歯科大学等非常勤講師「社会保障」担当。書店では買えない最新情報を簡潔にまとめてお届けします。 |