講座詳細情報
申し込み締切日:2023-02-16 / その他教養 / 学内講座コード:240720
22年カタールW杯から未来へ―日本サッカーが進むべき道とは
- 開催日
- 2月18日(土)~ 2月18日(土)
- 講座回数
- 1回
- 時間
- 13:00~16:30 ※途中休憩をはさみます。
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- -
- 受講料
- 6,831円
- 定員
- 30
- その他
- 会員受講料: 5,940円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・サッカー観戦の理解を深める。
・2022年カタールW杯を振り返り、日本代表の戦いぶりを評価。今後の方向性を整理する。
・2022カタールW杯の日本以外の国の戦いぶりも検証し、世界のサッカーの方向性を見定める。
【講義概要】
4年に1度のW杯が、22年11月から12月にかけてカタールで開催されます。日本代表の森保一監督は「過去最高の成績を目ざす」と公言し、ベスト8以上を目標に掲げていますが、果たしてどのような結果になるのか。日本代表の戦いぶりを振り返り、日本サッカーが世界で通用する部分、さらに強化していくべき部分を整理し、これから進むべき方向性を提示します。同時に、出場各国の戦いぶりも検証し、世界のトレンドを見定めます。サッカーを日常的に観戦している方にも、あまりなじみのない方にも、分かりやすい内容を提供します。受講者の皆さんのご質問もお受けいたします。
・サッカー観戦の理解を深める。
・2022年カタールW杯を振り返り、日本代表の戦いぶりを評価。今後の方向性を整理する。
・2022カタールW杯の日本以外の国の戦いぶりも検証し、世界のサッカーの方向性を見定める。
【講義概要】
4年に1度のW杯が、22年11月から12月にかけてカタールで開催されます。日本代表の森保一監督は「過去最高の成績を目ざす」と公言し、ベスト8以上を目標に掲げていますが、果たしてどのような結果になるのか。日本代表の戦いぶりを振り返り、日本サッカーが世界で通用する部分、さらに強化していくべき部分を整理し、これから進むべき方向性を提示します。同時に、出場各国の戦いぶりも検証し、世界のトレンドを見定めます。サッカーを日常的に観戦している方にも、あまりなじみのない方にも、分かりやすい内容を提供します。受講者の皆さんのご質問もお受けいたします。
備考
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 戸塚 啓 |
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肩書き | スポーツライター |
プロフィール | 1968年神奈川県生まれ。法政大学法学部卒業後、91年よりサッカー専門誌編集記者に。98年よりフリーのスポーツライターとして活動。サッカーW杯は98年より6大会連続取材。22年大会も現地にて取材予定。取材で訪れた国は70か国に。近著に日本代表のW杯への挑戦を描いた『日本サッカー代表監督総論』(双葉社)など。カタールW杯開幕直前の22年11月に最新刊を発売予定。 |