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講座詳細情報

申し込み締切日:2023-01-08 / その他教養 / 学内講座コード:240705

ジャーナリストたちが語る現代社会諸問題

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 八丁堀校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
1月10日(火)~ 2月21日(火)
講座回数
6回
時間
15:00~16:30
講座区分
その他 
入学金
 - 
受講料
20,493円
定員
30
その他
会員受講料: 17,820円(入会金は8,000円(税込))
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【講義概要】
本講座では、政治、経済、国際問題、医療、スポーツの分野・領域において、それぞれに精通した専門性の高いジャーナリストたちが登壇し、オムニバス形式で授業を展開します。これまで培ってきた取材活動をベースに、現代社会が抱える諸問題などについて、ジャーナリスト目線で解説・考察をいたします。

【各回の講義予定】
第1回 2023/ 1/10(火) 外国人と日本社会
第2回 2023/ 1/17(火) 変わりゆく働き方
第3回 2023/ 1/31(火) 一年中「8月ジャーナリズム」をする理由
第4回 2023/ 2/ 7(火) 現代日本の「安全保障」~ロシアウクライナ戦争と日本の戦後
第5回 2023/ 2/14(火) 世論調査と政治(1)
第6回 2023/ 2/21(火) 世論調査と政治(2)

備考

【ご受講に際して】
◆国内、世界情勢の変化によって、講座内容が変更になることがあります。
◆各授業回において、異なったテーマを、幅広く取り上げます。

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 平田 崇浩
肩書き 株式会社毎日新聞社・世論調査室長兼論説委員
プロフィール 1989年10月、早稲田大学法学部在学中に毎日新聞社入社。1997年から主に政治部で政治取材を担当。2017年から論説委員として政治・外交・安全保障分野の記事を執筆。2020年から世論調査室長を兼務し、毎日新聞社などが出資した社会調査研究センターの設立・運営に当たる。
名前 奥山 はるな
肩書き 株式会社毎日新聞社・くらし医療部
プロフィール 2008年、毎日新聞社入社。東京本社社会部で担当した企画「にほんでいきる~外国からきた子どもたち」が2020年度の新聞協会賞を受賞。2020年より人事部で両立支援担当。22年より現職。
名前 栗原 俊雄
肩書き 株式会社毎日新聞社・専門記者
プロフィール 専門は日本近現代史、戦後補償史。8月に集中して戦争に関する報道を行う「8月ジャーナリズム」ではなく、一年中戦争報道を行う「常夏記者」。「戦闘は77年前に終わっても、戦争は今も続いている」という視座から取材、執筆を続けている。『東京大空襲の戦後史』(岩波新書)など著書多数。
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