講座詳細情報
申し込み締切日:2023-01-21 / その他教養 / 学内講座コード:240701
国際時事問題入門―SDGsからウクライナ戦争後の世界を考える
- 開催日
- 1月23日(月)~ 2月20日(月)
- 講座回数
- 5回
- 時間
- 10:30~12:00
- 講座区分
- その他
- 入学金
- -
- 受講料
- 17,077円
- 定員
- 30
- その他
- 会員受講料: 14,850円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・国際時事問題を把握する
・ウクライナ戦争後の世界の変化を(予測して)理解する
・SDGsが必要とされる世界の状況を認識し、SDGsの視点で世界を見る
【講義概要】
SDGs(Sustainable Development Goals)は、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」です。それは17のゴール・169のターゲットから構成され、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。今講座では、SDGsを手掛かりに、ウクライナ戦争後の世界で、私たちがどのように考え、行動すべきかを考えていきます。SDGsとは別に、ある程度関連する形で、講義の前半(約30分-45分)は国際的な時事問題を取り上げ、分析、解説していきます。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 1/23(月) ウクライナ戦争とは何だったのか
第2回 2023/ 1/30(月) SDGsと平和
第3回 2023/ 2/ 6(月) SDGsと再生可能エネルギー
第4回 2023/ 2/13(月) SDGsと教育
第5回 2023/ 2/20(月) SDGsとパートナーシップ
・国際時事問題を把握する
・ウクライナ戦争後の世界の変化を(予測して)理解する
・SDGsが必要とされる世界の状況を認識し、SDGsの視点で世界を見る
【講義概要】
SDGs(Sustainable Development Goals)は、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」です。それは17のゴール・169のターゲットから構成され、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。今講座では、SDGsを手掛かりに、ウクライナ戦争後の世界で、私たちがどのように考え、行動すべきかを考えていきます。SDGsとは別に、ある程度関連する形で、講義の前半(約30分-45分)は国際的な時事問題を取り上げ、分析、解説していきます。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 1/23(月) ウクライナ戦争とは何だったのか
第2回 2023/ 1/30(月) SDGsと平和
第3回 2023/ 2/ 6(月) SDGsと再生可能エネルギー
第4回 2023/ 2/13(月) SDGsと教育
第5回 2023/ 2/20(月) SDGsとパートナーシップ
備考
【ご受講に際して】
◆世界情勢の変化によって、講座内容が変更になることがあります。
◆休講が発生した場合の補講は、2月27日(月)を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆世界情勢の変化によって、講座内容が変更になることがあります。
◆休講が発生した場合の補講は、2月27日(月)を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 安井 裕司 |
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肩書き | 日本経済大学教授 |
プロフィール | 栃木県出身。英国バーミンガム大学大学院博士課程修了(PhD)。ルーマニア・アカデミー歴史学研究所研究生、(在北アイルランド)国連大学国際紛争研究所インターン、法政大学国際日本学研究所客員研究員を経て、現在、日本経済大学神戸三宮キャンパス教授。大阪ユネスコ協会理事、神戸ユネスコ協会副会長。 |