講座詳細情報
申し込み締切日:2023-01-09 / その他教養 / 学内講座コード:140603
金融機関では教えてくれない「金融資産運用設計」〈Aクラス〉
- 開催日
- 1月11日(水)~ 3月 1日(水)
- 講座回数
- 8回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- -
- 受講料
- 27,324円
- 定員
- 58
- その他
- 会員受講料: 23,760円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・資産運用に関し、自分自身で(1)情報を得、(2)分析し、(3)しっかりとした判断が下せるようになることを目指します。
【講義概要】
受講生の金融資産のポートフォリオを明確にした上で、更に実践的な運用設計を目指します。毎日の日経新聞の読み方・活用の方法から始まり、グローバルな投資を考える上でとても重要な(1)景気(2)金利(3)為替(4)企業業績(内外株式)(5)インフレという5つの大きなテーマごとに国内・海外の実例を取り上げ、実践的な金融資産の運用に対する考え方・解釈の仕方を学びます。また、常に図解を心がけ「見える化」を意識しながら進めます。主な講義内容は以下の通りです。分散投資/アセットアロケーション/日経新聞の読み方/国内&世界の景気・金利を読み解く/為替/国内株式、海外株式/総合復習
・資産運用に関し、自分自身で(1)情報を得、(2)分析し、(3)しっかりとした判断が下せるようになることを目指します。
【講義概要】
受講生の金融資産のポートフォリオを明確にした上で、更に実践的な運用設計を目指します。毎日の日経新聞の読み方・活用の方法から始まり、グローバルな投資を考える上でとても重要な(1)景気(2)金利(3)為替(4)企業業績(内外株式)(5)インフレという5つの大きなテーマごとに国内・海外の実例を取り上げ、実践的な金融資産の運用に対する考え方・解釈の仕方を学びます。また、常に図解を心がけ「見える化」を意識しながら進めます。主な講義内容は以下の通りです。分散投資/アセットアロケーション/日経新聞の読み方/国内&世界の景気・金利を読み解く/為替/国内株式、海外株式/総合復習
備考
【ご受講に際して】
◆電卓・当日の日経新聞(朝刊)をお持ちください。
◆Aクラス(140603)とBクラス(140604)は同内容の講座です。どちらか一方のみ、お申し込みください。
◆2022年度の同名講座の継続講座で2022年秋学期からの継続生優先となる講座です。継続受講者が定員に満たない場合は、それ以外の方もお申し込みいただけます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆電卓・当日の日経新聞(朝刊)をお持ちください。
◆Aクラス(140603)とBクラス(140604)は同内容の講座です。どちらか一方のみ、お申し込みください。
◆2022年度の同名講座の継続講座で2022年秋学期からの継続生優先となる講座です。継続受講者が定員に満たない場合は、それ以外の方もお申し込みいただけます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 洞口 勝人 |
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肩書き | ファイナンシャルプランナー[CFP 日本FP協会認定] |
プロフィール | 2002年大手証券会社を退職と同時にFPとして独立。「公平・中立・客観的」「数字による見える化」「数字をカミクダク」をモットーに、資産運用・投資・金融・経済教育に注力している。35歳までには最低知っておきたい「経済学ドリル」他著書多数。 |