講座詳細情報
申し込み締切日:2023-01-09 / 宗教・哲学:芸術・文化 / 学内講座コード:140504
芸術の哲学(22)
- 開催日
- 1月11日(水)~ 2月 1日(水)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- -
- 受講料
- 13,662円
- 定員
- 30
- その他
- 会員受講料: 11,880円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・絵画の作品を毎回取り上げ、芸術と人間の関係を深く考える。
・制作された時代も場所も異なる多様な作品を通して、人間精神のあり方を色々な角度から見る。
・それによって自分なりの鑑賞や批評の手がかりをつかんでもらう。
【講義概要】
今回の芸術の哲学では「時代を切り取る写真」というテーマで現代の写真芸術を考えます。時代と場所を超えて、写真には単なる対象以上のものが写っているのではないでしょうか。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 1/11(水) ロバート・キャパ
第2回 2023/ 1/18(水) 土門拳
第3回 2023/ 1/25(水) アンリ・カルティエ・ブレッソン
第4回 2023/ 2/ 1(水) ヴィヴィアン・マイアー
・絵画の作品を毎回取り上げ、芸術と人間の関係を深く考える。
・制作された時代も場所も異なる多様な作品を通して、人間精神のあり方を色々な角度から見る。
・それによって自分なりの鑑賞や批評の手がかりをつかんでもらう。
【講義概要】
今回の芸術の哲学では「時代を切り取る写真」というテーマで現代の写真芸術を考えます。時代と場所を超えて、写真には単なる対象以上のものが写っているのではないでしょうか。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 1/11(水) ロバート・キャパ
第2回 2023/ 1/18(水) 土門拳
第3回 2023/ 1/25(水) アンリ・カルティエ・ブレッソン
第4回 2023/ 2/ 1(水) ヴィヴィアン・マイアー
備考
【ご受講に際して】
◆2022年夏学期「芸術の哲学(21)」の続編ですが、どなたでもご受講いただけます。ふるってご参加ください。
◆休講が発生した場合の補講日は2月8日を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆2022年夏学期「芸術の哲学(21)」の続編ですが、どなたでもご受講いただけます。ふるってご参加ください。
◆休講が発生した場合の補講日は2月8日を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 平尾 始 |
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肩書き | 早稲田大学講師 |
プロフィール | 1954年神戸市生まれ。早稲田大学大学院哲学専攻博士後期課程満期退学。早稲田大学・武蔵野美術大学では論理学・人工知能論などを担当。産業カウンセラー。(株)PartnerShip代表取締役。著書に『論理学のことが面白いほどわかる本』(KADOKAWA)など。 |