講座詳細情報
申し込み締切日:2022-12-11 / 日本史 / 学内講座コード:930201
【オンデマンド】日本100名城を歩く[西日本編]
- 開催日
- 12月13日(火)~12月13日(火)
- 講座回数
- 10回
- 時間
- 00:00~23:59
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 19,800円
- 定員
- 20
- その他
- ビジター価格 19,800円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・城の歴史と構造を知る。
・城を築いた戦国武将の生き様を知る。
・城に隠された防御の秘密を知る。
【講義概要】
現在は観光地として人気となっている城も、当然のことながら、戦国時代や江戸時代においては、防御の拠点として機能していました。そのため、城には敵の侵入を防ぐための数々の秘密が隠されています。ただ、こうした防御の秘密は、観光で訪れただけではなかなか気がつきません。本講座では、城の歴史・構造のほか、築城した戦国武将の生き様を追いつつ、豊富な写真や動画などを用いて、隠された秘密を解き明かしていきます。2021年春学期の講座では取り上げることのできなかった10城を例に、見逃せないポイントなども紹介しますので、終了後にはぜひ、実際に歩いてみてください。
※各回の講義内容はホームページでご確認ください。
【各回の講義予定】
第1回 2022/12/13(火) 鳥取城
第2回 2022/12/13(火) 高松城
第3回 2022/12/13(火) 佐賀城
第4回 2022/12/13(火) 高知城
第5回 2022/12/13(火) 福岡城
第6回 2022/12/13(火) 萩城
第7回 2022/12/13(火) 和歌山城
第8回 2022/12/13(火) 福山城
第9回 2022/12/13(火) 備中松山城
第10回 2022/12/13(火) 首里城
・城の歴史と構造を知る。
・城を築いた戦国武将の生き様を知る。
・城に隠された防御の秘密を知る。
【講義概要】
現在は観光地として人気となっている城も、当然のことながら、戦国時代や江戸時代においては、防御の拠点として機能していました。そのため、城には敵の侵入を防ぐための数々の秘密が隠されています。ただ、こうした防御の秘密は、観光で訪れただけではなかなか気がつきません。本講座では、城の歴史・構造のほか、築城した戦国武将の生き様を追いつつ、豊富な写真や動画などを用いて、隠された秘密を解き明かしていきます。2021年春学期の講座では取り上げることのできなかった10城を例に、見逃せないポイントなども紹介しますので、終了後にはぜひ、実際に歩いてみてください。
※各回の講義内容はホームページでご確認ください。
【各回の講義予定】
第1回 2022/12/13(火) 鳥取城
第2回 2022/12/13(火) 高松城
第3回 2022/12/13(火) 佐賀城
第4回 2022/12/13(火) 高知城
第5回 2022/12/13(火) 福岡城
第6回 2022/12/13(火) 萩城
第7回 2022/12/13(火) 和歌山城
第8回 2022/12/13(火) 福山城
第9回 2022/12/13(火) 備中松山城
第10回 2022/12/13(火) 首里城
備考
【ご受講に際して】
◆この講座は
2022年度 春期 「【対面+オンラインのハイブリッド】日本100名城を歩く[西日本編]」 (04/07~06/23 木曜日、全10回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆この講座は
2022年度 春期 「【対面+オンラインのハイブリッド】日本100名城を歩く[西日本編]」 (04/07~06/23 木曜日、全10回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 小和田 泰経 |
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肩書き | 静岡英和学院大学講師 |
プロフィール | 1972年東京都生まれ。國學院大學大学院文学研究科博士課程後期退学。専門分野は日本中世史。現在、静岡英和学院大学講師・日本城郭協会理事。著書に『戦国合戦史事典』(新紀元社)、『天空の城を行く』(平凡社)など多数。2020年NHK大河ドラマ『麒麟がくる』に資料提供として参加した。 |