講座詳細情報
申し込み締切日:2022-10-02 / その他教養 / 学内講座コード:230708
日米マスコミ報道の実態と米国情勢
- 開催日
- 10月 4日(火)~11月 1日(火)
- 講座回数
- 5回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 14,850円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 17,077円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・日本のマスコミ報道の実態が理解できるようになる。
・米国政治やバイデン政権の基本的知識を得られる。
・バランスの取れた見方のカギを得ることが可能になる。
【講義概要】
日米のマスコミ報道の実態を紹介するとともに、知られざる日本の記者クラブ制度について米国のメディアとの比較、歴代政権との関係などから解説します。さらに中間選挙直前の米国情勢やバイデン政権の対応、米国の主要メディアの報道ぶりなどをテーマに取り上げます。締めくくりとして日本記者クラブを訪問する予定です(感染症拡大状況によっては訪問中止となる場合があります)。
【各回の講義予定】
第1回 2022/10/ 4(火) 日米マスコミの現状
第2回 2022/10/11(火) 日本の記者クラブ制度の役割と特徴
第3回 2022/10/18(火) 記者クラブ制度改革と歴代政権のメディア対応
第4回 2022/10/25(火) バイデン政権の主要政策と米メディア報道
第5回 2022/11/ 1(火) 日本記者クラブ訪問
・日本のマスコミ報道の実態が理解できるようになる。
・米国政治やバイデン政権の基本的知識を得られる。
・バランスの取れた見方のカギを得ることが可能になる。
【講義概要】
日米のマスコミ報道の実態を紹介するとともに、知られざる日本の記者クラブ制度について米国のメディアとの比較、歴代政権との関係などから解説します。さらに中間選挙直前の米国情勢やバイデン政権の対応、米国の主要メディアの報道ぶりなどをテーマに取り上げます。締めくくりとして日本記者クラブを訪問する予定です(感染症拡大状況によっては訪問中止となる場合があります)。
【各回の講義予定】
第1回 2022/10/ 4(火) 日米マスコミの現状
第2回 2022/10/11(火) 日本の記者クラブ制度の役割と特徴
第3回 2022/10/18(火) 記者クラブ制度改革と歴代政権のメディア対応
第4回 2022/10/25(火) バイデン政権の主要政策と米メディア報道
第5回 2022/11/ 1(火) 日本記者クラブ訪問
備考
【ご受講に際して】
◆世界情勢の変化によって、講座内容が変更になることがあります。
◆2018年度春期/秋期の同講座を再編集し、新しい知見を加えた内容となっております。
◆見学会時における交通費等は別途実費ご負担となります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆世界情勢の変化によって、講座内容が変更になることがあります。
◆2018年度春期/秋期の同講座を再編集し、新しい知見を加えた内容となっております。
◆見学会時における交通費等は別途実費ご負担となります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 山﨑 眞二 |
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肩書き | 元山形大学教授,元時事通信社外信部長 |
プロフィール | 東京外語大卒後、時事通信社で長年国際報道に携わり、南米特派員、ニューデリー特派員、ニューヨーク支局長を歴任。同社退職後、山形大教授となり、国際関係論などを担当する一方、早稲田大学大学院アジア太平洋研究科の非常勤講師・客員教授も兼任。著書に『海外論調を読む』(時事通信社)などがある。 |