講座詳細情報
申し込み締切日:2022-09-03 / 経済 / 学内講座コード:920705
【オンデマンド】日本を取り巻く新たな通商問題
- 開催日
- 9月 5日(月)~ 9月 5日(月)
- 講座回数
- 3回
- 時間
- 00:00~23:59
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 5,940円
- 定員
- 20
- その他
- ビジター価格 5,940円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【講義概要】
人口減少により国内市場の拡大が期待できない日本経済にとって、経済成長の実現には貿易や投資などを通じて海外との経済関係を拡大させることが重要であるが、新型コロナ禍、中国の台頭、米中対立、気候変動など日本を取り巻く国際政治経済環境は様々な困難な問題に晒されている。本講義では、日本が直面する国際経済問題を取り上げ、それらの背景、現状、実施された政策等を検討し、日本経済の将来にとって望ましい政策・対策を考察する。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 9/ 5(月) 新型コロナ禍と世界・日本経済
第2回 2022/ 9/ 5(月) アジア太平洋地域における地域経済統合
第3回 2022/ 9/ 5(月) 米中貿易戦争と日本の対応
人口減少により国内市場の拡大が期待できない日本経済にとって、経済成長の実現には貿易や投資などを通じて海外との経済関係を拡大させることが重要であるが、新型コロナ禍、中国の台頭、米中対立、気候変動など日本を取り巻く国際政治経済環境は様々な困難な問題に晒されている。本講義では、日本が直面する国際経済問題を取り上げ、それらの背景、現状、実施された政策等を検討し、日本経済の将来にとって望ましい政策・対策を考察する。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 9/ 5(月) 新型コロナ禍と世界・日本経済
第2回 2022/ 9/ 5(月) アジア太平洋地域における地域経済統合
第3回 2022/ 9/ 5(月) 米中貿易戦争と日本の対応
備考
【ご受講に際して】
◆この講座は
2021年度 冬期 「日本を取り巻く新たな通商問題」 (02/14~02/28 月曜日、全3回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆この講座は
2021年度 冬期 「日本を取り巻く新たな通商問題」 (02/14~02/28 月曜日、全3回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 浦田 秀次郎 |
---|---|
肩書き | 早稲田大学名誉教授 |
プロフィール | 慶應義塾大学経済学部卒、スタンフォード大学Ph.D(経済学)。ブルッキングズ研究所研究員、世界銀行エコノミストなどを経て、2005年より2020年まで早稲田大学大学院アジア太平洋研究科教授。専攻は国際経済学。著書に『国際経済学入門(第2版)』(日本経済新聞社、2009年)、『揺らぐ世界経済秩序と日本』(共編著、文眞堂、2019年)など。 |