講座詳細情報
申し込み締切日:2022-09-03 / 日本史 / 学内講座コード:920207
【オンデマンド】近現代日本史を学びなおす 「性差」(ジェンダー)を視点として
- 開催日
- 9月 5日(月)~ 9月 5日(月)
- 講座回数
- 3回
- 時間
- 00:00~23:59
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 5,940円
- 定員
- 20
- その他
- ビジター価格 5,940円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・近現代日本の大きな流れを把握することを目標とします。
・近現代日本史を学ぶことの重要さを共有したいと思います。
・近現代日本史を、〈いま〉の観点から理解することを目指します。
【講義概要】
新型コロナウイルスの感染拡大のなかで、日常の生活が大きく変わっています。
この変化の意味を知るために、近現代日本の歴史を学んでみましょう。
近現代日本150年の歩み――すなわち、19世紀後半から20世紀を経て、現在に至るまでの日本史を考察する営みです。この時期は、直接に現在につながる時期であり、世界との関係が深まる重要な時期です。この150年の歴史を、「性差」(ジェンダー)を視点として、大きな流れを把握したいと思います。ジェンダーによる、日本近現代史の試みということになります。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 9/ 5(月) 「近代化」のなかにおける「性差」(ジェンダー)
第2回 2022/ 9/ 5(月) 「大衆化」のもとでの「性差」(ジェンダー)
第3回 2022/ 9/ 5(月) 「グローバル化」の時代の「性差」(ジェンダー)
・近現代日本の大きな流れを把握することを目標とします。
・近現代日本史を学ぶことの重要さを共有したいと思います。
・近現代日本史を、〈いま〉の観点から理解することを目指します。
【講義概要】
新型コロナウイルスの感染拡大のなかで、日常の生活が大きく変わっています。
この変化の意味を知るために、近現代日本の歴史を学んでみましょう。
近現代日本150年の歩み――すなわち、19世紀後半から20世紀を経て、現在に至るまでの日本史を考察する営みです。この時期は、直接に現在につながる時期であり、世界との関係が深まる重要な時期です。この150年の歴史を、「性差」(ジェンダー)を視点として、大きな流れを把握したいと思います。ジェンダーによる、日本近現代史の試みということになります。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 9/ 5(月) 「近代化」のなかにおける「性差」(ジェンダー)
第2回 2022/ 9/ 5(月) 「大衆化」のもとでの「性差」(ジェンダー)
第3回 2022/ 9/ 5(月) 「グローバル化」の時代の「性差」(ジェンダー)
備考
【ご受講に際して】
◆この講座は
2021年度 冬期 「近現代日本史を学びなおす」 (01/25~02/08 火曜日、全3回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆この講座は
2021年度 冬期 「近現代日本史を学びなおす」 (01/25~02/08 火曜日、全3回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 成田 龍一 |
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肩書き | 歴史学者、日本女子大学名誉教授 |
プロフィール | 1951年生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、ひきつづき、大学院文学研究科で近現代日本史を学ぶ。博士(文学・早稲田大学)。著作に、『戦後史入門』(河出文庫)、『近現代日本史との対話』(2冊、集英社新書)、『歴史論集』(3冊、岩波現代文庫)などがある。 |