講座詳細情報
申し込み締切日:2022-07-30 / 芸術・文化 / 学内講座コード:320431
西洋音楽史へのいざない 各時代の音楽の特徴を学ぶ
- 開催日
- 8月 1日(月)~ 9月12日(月)
- 講座回数
- 6回
- 時間
- 15:00~16:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 17,820円
- 定員
- 24
- その他
- ビジター価格 20,493円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・西洋音楽史のおおまかな流れを理解できるようになる。
・各時代の重要な音楽家・楽曲に親しみ、その特徴を把握する。
・時代の移り変わりがどのようにして起きたのか、社会状況などを踏まえながら考える。
【講義概要】
おおむね8世紀から19世紀までの範囲で、西洋音楽史の流れをたどります。一般的な西洋音楽史の時代区分に従えば、中世からロマン派の音楽を扱うことになります。音源や画像・映像をふんだんに用い、それぞれの時代の特徴を浮き彫りにしながら講義を進めます。特に、時代の変わり目に何が起きたのかを、他の芸術領域や社会状況などとの関連も踏まえながら検討していきます。それにより、「おなじみの名曲」の背後にある歴史の流れを把握できるようになるでしょう。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 8/ 1(月) 西洋音楽史概説
第2回 2022/ 8/ 8(月) 中世の音楽
第3回 2022/ 8/22(月) ルネサンス時代の音楽
第4回 2022/ 8/29(月) バロック時代の音楽
第5回 2022/ 9/ 5(月) 古典派の音楽
第6回 2022/ 9/12(月) ロマン派の音楽
・西洋音楽史のおおまかな流れを理解できるようになる。
・各時代の重要な音楽家・楽曲に親しみ、その特徴を把握する。
・時代の移り変わりがどのようにして起きたのか、社会状況などを踏まえながら考える。
【講義概要】
おおむね8世紀から19世紀までの範囲で、西洋音楽史の流れをたどります。一般的な西洋音楽史の時代区分に従えば、中世からロマン派の音楽を扱うことになります。音源や画像・映像をふんだんに用い、それぞれの時代の特徴を浮き彫りにしながら講義を進めます。特に、時代の変わり目に何が起きたのかを、他の芸術領域や社会状況などとの関連も踏まえながら検討していきます。それにより、「おなじみの名曲」の背後にある歴史の流れを把握できるようになるでしょう。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 8/ 1(月) 西洋音楽史概説
第2回 2022/ 8/ 8(月) 中世の音楽
第3回 2022/ 8/22(月) ルネサンス時代の音楽
第4回 2022/ 8/29(月) バロック時代の音楽
第5回 2022/ 9/ 5(月) 古典派の音楽
第6回 2022/ 9/12(月) ロマン派の音楽
備考
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 赤塚 健太郎 |
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肩書き | 成城大学准教授 |
プロフィール | 成城大学大学院文学研究科にて音楽学を学ぶ。主な研究分野はバロック時代の舞踏・舞曲と、当時の演奏習慣について。単著として『踊るバロック 舞曲の様式と演奏をめぐって』(アルテスパブリッシング、2021年)がある。成城大学の他、放送大学と慶應義塾大学でも授業を担当している。 |