講座詳細情報
申し込み締切日:2022-06-19 / 芸術・文化 / 学内講座コード:910402
【オンデマンド】フランス近代美術―19世紀後半の美術
- 開催日
- 6月21日(火)~ 6月21日(火)
- 講座回数
- 6回
- 時間
- 00:00~23:59
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 11,880円
- 定員
- 20
- その他
- ビジター価格 11,880円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
19世紀後半のフランス美術の流れや特徴を理解する
【講義概要】
この講義では、19世紀後半のフランス美術の流れを概説します。単に~主義といったグループの紹介だけでなく、19世紀に美術がどういうものだったのか、と言うことを中心にほぼ年代順に構成します。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 6/21(火) マネの特異性
第2回 2022/ 6/21(火) 印象派
第3回 2022/ 6/21(火) ロダンと彫刻の近代
第4回 2022/ 6/21(火) ポスト印象派
第5回 2022/ 6/21(火) 象徴主義
第6回 2022/ 6/21(火) アール・ヌーヴォー
19世紀後半のフランス美術の流れや特徴を理解する
【講義概要】
この講義では、19世紀後半のフランス美術の流れを概説します。単に~主義といったグループの紹介だけでなく、19世紀に美術がどういうものだったのか、と言うことを中心にほぼ年代順に構成します。
【各回の講義予定】
第1回 2022/ 6/21(火) マネの特異性
第2回 2022/ 6/21(火) 印象派
第3回 2022/ 6/21(火) ロダンと彫刻の近代
第4回 2022/ 6/21(火) ポスト印象派
第5回 2022/ 6/21(火) 象徴主義
第6回 2022/ 6/21(火) アール・ヌーヴォー
備考
【ご受講に際して】
◆この講座は
2021年度 秋期 「フランス近代美術 ― 19世紀後半の美術」 (10/06~12/01 水曜日、全6回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆この講座は
2021年度 秋期 「フランス近代美術 ― 19世紀後半の美術」 (10/06~12/01 水曜日、全6回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 喜多崎 親 |
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肩書き | 成城大学教授 |
プロフィール | 早稲田大学大学院博士課程中退。博士(文学)。国立西洋美術館主任研究官、一橋大学大学院教授等を経て現職。専門は19世紀フランス美術史。著書に『聖性の転位ー一九世紀フランスに於ける宗教画の変貌』、『甦る竪琴ーギュスターヴ・モロー作品における詩人イメージの変遷』など。 |