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講座詳細情報

申し込み締切日:2022-03-07 / 芸術・文化 / 学内講座コード:940403

【オンデマンド】江戸の美術とお金のはなし

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター オンデマンド(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
3月 9日(水)~ 3月 9日(水)
講座回数
3回
時間
10:30~12:00
講座区分
数回もの 
入学金
8,000円
受講料
5,940円
定員
20
その他
ビジター価格 5,940円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【目標】
・江戸時代の絵画を中心に、作品の生まれた文化的・経済的背景を知る。
・作品から、描かれた意味や当時の社会状況などを読み取る視点を持つ。

【講義概要】
美しい芸術は「お金」と切っても切れない関係です。当時の経済状況や絵師たちの暮らし向きから、お金と福を呼ぶ吉祥画まで。江戸絵画を中心に、作品制作の舞台裏をのぞいてみましょう。



【各回の講義予定】
第1回 2021/11/30(火) 経済からみる日本美術
第2回 2021/11/30(火) 絵師の暮らしとフトコロ事情
第3回 2021/11/30(火) 描かれたお金、お金を呼ぶ絵

備考

【ご受講に際して】
◆この講座は
 2021年度 夏期 「江戸の美術とお金のはなし」 (07/10~08/21 土曜日、全3回)
 で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 新江 京子
肩書き 早稲田大学講師
プロフィール 東京都生まれ。早稲田大学大学院博士後期課程満期退学。専門分野は日本絵画史、特に近世の京都画壇。論文に「若冲画と大岡春卜の画譜―版本学習と「物に即する」画の考察」(『美術史』第161号)、「伊藤若冲の歌仙絵を読み解く」(『美術史研究』第50冊)ほか。
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