講座詳細情報
申し込み締切日:2019-09-29 / 芸術・文化:その他趣味 / 学内講座コード:330419
ワンステップアップの基礎絵画 ゆっくり表現のテクニックを身につけましょう
- 開催日
- 10月 1日(火)~12月10日(火)
- 講座回数
- 10回
- 時間
- 10:00~12:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 42,555円
- 定員
- 20
- その他
- ビジター価格 48,495円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・しっかり物のカタチを捉え、表現の技術を学びます。
・水彩画、色鉛筆画、パステル画、それぞれの表現の可能性を学びます。
【講義概要】
絵が好きでひとりで描いていた方や、久しぶりに絵筆を持ちたくなった方、もちろん、もう一度基本から学びなおしたい方でも構いません。絵を描くのが好きな方々が対象です。基本的には2週間で1点描き上げますが、モチーフによっては3回で仕上げる場合もあります。水彩画、色鉛筆画、パステル画などお好きな材料をお選びください。それぞれの特徴・特質を学びながら、楽しく作品の完成を目指します。毎回終了時には全員の作品を並べ、構図の捉え方、形の見方、着彩の仕方を一緒に学んでいきます。
[第1・2・3回] 「静物」を描く
[第4・5回] 「生花」を描く
[第6・7・8回] 「着衣モデル」を描く
[第9・10回] 「果実」を描く
・しっかり物のカタチを捉え、表現の技術を学びます。
・水彩画、色鉛筆画、パステル画、それぞれの表現の可能性を学びます。
【講義概要】
絵が好きでひとりで描いていた方や、久しぶりに絵筆を持ちたくなった方、もちろん、もう一度基本から学びなおしたい方でも構いません。絵を描くのが好きな方々が対象です。基本的には2週間で1点描き上げますが、モチーフによっては3回で仕上げる場合もあります。水彩画、色鉛筆画、パステル画などお好きな材料をお選びください。それぞれの特徴・特質を学びながら、楽しく作品の完成を目指します。毎回終了時には全員の作品を並べ、構図の捉え方、形の見方、着彩の仕方を一緒に学んでいきます。
[第1・2・3回] 「静物」を描く
[第4・5回] 「生花」を描く
[第6・7・8回] 「着衣モデル」を描く
[第9・10回] 「果実」を描く
備考
【ご受講に際して】
◆必ずお持ちいただくもの
スケッチブック(F8)、鉛筆(B~4B)5・6本、ネリ消しゴム、プラスティック消しゴム、雑巾、ティッシュペーパー、スケッチ用イーゼル、ピクニックシート
◆以下は各自の希望選択
・水彩画:水彩絵の具(12色程度・メーカー不問)、パレット、水彩用筆(丸・平・刷毛5~6本)
・色鉛筆画:水彩色鉛筆(水をつけると溶けるものにしてください)
・パステル画:パステル(ソフトパステル、ハードパステルのいずれも可・30~50色メーカー不問)
※画材について迷っている方は、講座初回に講師へご相談ください。
◆受講料には実費(モチーフ代)が含まれます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆必ずお持ちいただくもの
スケッチブック(F8)、鉛筆(B~4B)5・6本、ネリ消しゴム、プラスティック消しゴム、雑巾、ティッシュペーパー、スケッチ用イーゼル、ピクニックシート
◆以下は各自の希望選択
・水彩画:水彩絵の具(12色程度・メーカー不問)、パレット、水彩用筆(丸・平・刷毛5~6本)
・色鉛筆画:水彩色鉛筆(水をつけると溶けるものにしてください)
・パステル画:パステル(ソフトパステル、ハードパステルのいずれも可・30~50色メーカー不問)
※画材について迷っている方は、講座初回に講師へご相談ください。
◆受講料には実費(モチーフ代)が含まれます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 大庭 英治 |
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肩書き | 日本大学教授、立軌会同人 |
プロフィール | 1950年宮城県生まれ。東京藝術大学卒業。同大学院修了。1977~81年フランス政府給費留学。ヌーヴェルギャルリー(仏)、ムゼウムドルフ(独)、Bunkamuraギャラリー、高島屋美術画廊等で個展発表。立軌展(東京都美術館)、稜の会(高島屋美術画廊)、輪の会(高輪画廊)他において発表している。 |