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講座詳細情報

申し込み締切日:2019-10-03 / その他教養 / 学内講座コード:230719

データ技術が促す「DT革命」 AI、IoT、ビッグデータによる日本のデジタル変革

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 八丁堀校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
10月 5日(土)~10月 5日(土)
講座回数
1回
時間
13:00~16:30 ※途中休憩をはさみます。
講座区分
1回もの 
入学金
8,000円
受講料
5,940円
定員
30
その他
ビジター価格 6,831円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【講義概要】
人工知能(AI)、IoT、ビッグデータなど最新のデジタル技術が世界の経済構造を大きく変えようとしています。自動運転やドローン、フィンテックなどはその象徴といえるでしょう。こうしたデジタル技術による事業変革は「デジタルトランスフォーメーション」とも呼ばれ、日本経済の競争力強化にとっても重要な課題となっています。本講義では世界の最先端技術を取材して回っている第一線の経済ジャーナリストが、海外の動向などを踏まえながら、デジタル変革が促す新たな価値創造や経済へのインパクトなどをわかりやすく解説します。「技術のことはわからないが、この機に勉強してみたい」という方にも懇切丁寧に説明いたします。

備考

【ご受講に際して】
◆政治・経済・社会情勢等の変化によって、講座内容が変更になることがあります。

※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。

講師陣

名前 関口 和一
肩書き 株式会社日本経済新聞社 客員編集委員
プロフィール 1982年一橋大学法学部卒、日本経済新聞社入社。88年フルブライト客員研究員として米ハーバード大学留学。英文日経記者を経て、90~94年ワシントン支局特派員。96年より産業部編集委員、2000年から15年間、論説委員として情報通信分野などを担当、15年より編集委員、19年より現職。法政大学大学院客員教授、国際大学グローコムの客員教授、早稲田大学講師、明治大学講師も歴任。
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