講座詳細情報
申し込み締切日:2019-11-09 / 芸術・文化 / 学内講座コード:230423
ゴッホとゴーギャン
- 開催日
- 11月11日(月)~12月 2日(月)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 15:00~16:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 11,880円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 13,662円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・ゴッホのオランダ、フランス時代の作品の特徴を学ぶ。
・ゴッホとキリスト教精神との関わりについて理解する。
・ゴーギャンのポン=タヴァン、タヒチの作品の特徴を学ぶ。
・ゴッホとゴーギャンの共同生活から、関係性を考察する。
【講義概要】
ゴッホとゴーギャンという二人の個性的な画家の代表作品をそれぞれの人生との関わりから説明するとともに、二人の共同生活の破局の原因となったゴッホの耳切り事件の真相について、最新の資料を基に解説します。
【各回の講義予定】
第1回 2019/11/11(月) ゴーギャンの代表作を見る
第2回 2019/11/18(月) ゴッホのオランダ時代
第3回 2019/11/25(月) ゴッホのフランス時代
第4回 2019/12/ 2(月) ゴッホ、ゴーギャンと20世紀美術
・ゴッホのオランダ、フランス時代の作品の特徴を学ぶ。
・ゴッホとキリスト教精神との関わりについて理解する。
・ゴーギャンのポン=タヴァン、タヒチの作品の特徴を学ぶ。
・ゴッホとゴーギャンの共同生活から、関係性を考察する。
【講義概要】
ゴッホとゴーギャンという二人の個性的な画家の代表作品をそれぞれの人生との関わりから説明するとともに、二人の共同生活の破局の原因となったゴッホの耳切り事件の真相について、最新の資料を基に解説します。
【各回の講義予定】
第1回 2019/11/11(月) ゴーギャンの代表作を見る
第2回 2019/11/18(月) ゴッホのオランダ時代
第3回 2019/11/25(月) ゴッホのフランス時代
第4回 2019/12/ 2(月) ゴッホ、ゴーギャンと20世紀美術
備考
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 中村 隆夫 |
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肩書き | 多摩美術大学教授、美術評論家 |
プロフィール | 上智大学フランス文学科卒業、慶應大学院美学技術士修士課程修了。多摩美術大学教授。美術評論家。著書に『象徴主義~モダニズムへの警鐘』(東信堂)、『象徴主義と世紀末世界』(東信堂)、訳書にピエール・カバンヌ著『ピカソの世紀』、『続 ピカソの世紀』、 フィリップ・クーパー著『キュビスム』他。 |