講座詳細情報
申し込み締切日:2019-07-09 / 経済 / 学内講座コード:320701
経済ニュースから何を読み解くか わかりづらい経済ニュースの裏側にある社会の問題を考える
- 開催日
- 7月11日(木)~ 9月 5日(木)
- 講座回数
- 8回
- 時間
- 10:30~12:00
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 23,328円
- 定員
- 40
- その他
- ビジター価格 26,827円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
経済ニュースは専門用語が多くて理解しにくいと言われている。そこで、それらを分かりやすい表現に置き換えながら、その意味している社会的な状況を考えて、裏側にある問題点を探る。
【講義概要】
新聞、雑誌などに報じられている国内外の経済的な事件などをとりあげて、なぜ、そのような問題が生じたり、あるいは、政策が打ち出されたりしているのかを探り、それらの事件や政策が将来的に何を我々にもたらす可能性があるのかを考える。
【主な講義内容】
・人口減少・高齢化は社会に何をもたらすのか
・地域社会の崩壊とコミュニティの再構築はどうなるのか
・金融政策で物価は上がるのか
・量的緩和政策に出口はあるのか
・国家財政の悪化に歯止めはかかるのか
・ポピュリズムの政治の下で経済はどうなっていくのか 等
※開講時期の最新ニュースを取り扱うため変更することがあります。
経済ニュースは専門用語が多くて理解しにくいと言われている。そこで、それらを分かりやすい表現に置き換えながら、その意味している社会的な状況を考えて、裏側にある問題点を探る。
【講義概要】
新聞、雑誌などに報じられている国内外の経済的な事件などをとりあげて、なぜ、そのような問題が生じたり、あるいは、政策が打ち出されたりしているのかを探り、それらの事件や政策が将来的に何を我々にもたらす可能性があるのかを考える。
【主な講義内容】
・人口減少・高齢化は社会に何をもたらすのか
・地域社会の崩壊とコミュニティの再構築はどうなるのか
・金融政策で物価は上がるのか
・量的緩和政策に出口はあるのか
・国家財政の悪化に歯止めはかかるのか
・ポピュリズムの政治の下で経済はどうなっていくのか 等
※開講時期の最新ニュースを取り扱うため変更することがあります。
備考
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 浪川 攻 |
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肩書き | 経済ジャーナリスト(元東洋経済新報社記者) |
プロフィール | 1955年東京都生まれ。上智大学卒業と同時に電機メーカーに就職したが、1982年以後、新聞、雑誌の記者に転ずる。1998年から東洋経済新報社と記者契約を結び活動。2003年参議院予算委員会の公聴会に、経済雑誌記者として初の公述人。また、テレビ朝日の報道ステーション、やじうまテレビ!などのコメンテーターとしても活躍。2016年よりフリーに。『金融自壊』など著書多数。 |