講座詳細情報
申し込み締切日:2019-07-07 / 芸術・文化 / 学内講座コード:120422
「映画」と「クラシック音楽」のステキな関係
- 開催日
- 7月 9日(火)~ 7月30日(火)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 11,664円
- 定員
- 60
- その他
- ビジター価格 13,413円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・古くから映画には多くのクラシックの名曲が使われ、映画史に残る名作・名場面を誕生させてきました。今回はクラシックの名曲が効果的に使われた名作映画の数々を紹介しながら、貴重なエピソードをまじえて、映画とクラシック音楽の結びつきについて考えていきます。
【講義概要】
第一回:クラシック音楽が映画史に残る名作を誕生させた。「2001年宇宙の旅」「地獄の黙示録」ほか
第二回:情感を盛り上げるクラシック音楽の見事な使い方。「逢びき」「タイタニック」ほか
第三回:日本映画に使われたクラシックの名曲。「細雪」「男はつらいよ」「冬の華」ほか
第四回:映画になった音楽家たちの物語。「楽聖ショパン」「アマデウス」「マリア・カラス」ほか
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 7/ 9(火) クラシック音楽が名作映画を誕生させた
第2回 2019/ 7/16(火) 情感を盛り上げるクラシック音楽の見事な使い方
第3回 2019/ 7/23(火) 日本映画に使われたクラシックの名曲
第4回 2019/ 7/30(火) 映画になった音楽家たちの物語
・古くから映画には多くのクラシックの名曲が使われ、映画史に残る名作・名場面を誕生させてきました。今回はクラシックの名曲が効果的に使われた名作映画の数々を紹介しながら、貴重なエピソードをまじえて、映画とクラシック音楽の結びつきについて考えていきます。
【講義概要】
第一回:クラシック音楽が映画史に残る名作を誕生させた。「2001年宇宙の旅」「地獄の黙示録」ほか
第二回:情感を盛り上げるクラシック音楽の見事な使い方。「逢びき」「タイタニック」ほか
第三回:日本映画に使われたクラシックの名曲。「細雪」「男はつらいよ」「冬の華」ほか
第四回:映画になった音楽家たちの物語。「楽聖ショパン」「アマデウス」「マリア・カラス」ほか
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 7/ 9(火) クラシック音楽が名作映画を誕生させた
第2回 2019/ 7/16(火) 情感を盛り上げるクラシック音楽の見事な使い方
第3回 2019/ 7/23(火) 日本映画に使われたクラシックの名曲
第4回 2019/ 7/30(火) 映画になった音楽家たちの物語
備考
【ご受講に際して】
◆補講は8月6日を予定しております。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆補講は8月6日を予定しております。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 渡辺 俊雄 |
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肩書き | NHK衛星映画劇場支配人・映画評論家 |
プロフィール | 1949年、東京都生まれ。上智大学英文学科卒業後、アナウンサーとしてNHK入局、福島、室蘭、鹿児島、岐阜各局を経て‘88年より東京勤務。ラジオセンター時代に「ラジオ深夜便」創設。その後、アナウンス副部長を経て、‘98年から「衛星映画劇場支配人」として映画関連番組の編成、制作、解説等を担当。 |