講座詳細情報
申し込み締切日:2019-04-23 / 芸術・文化:法務 / 学内講座コード:310426
超入門! 現代アート 初めてでも10倍楽しめるためのキソ
- 開催日
- 4月25日(木)~6日(木)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 19:00~20:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 11,664円
- 定員
- 24
- その他
- ビジター価格 13,413円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・さまざまなタイプの現代アートが楽しめるようになる。
・自分の枠組みが広がり、アート鑑賞が暮らしのなかの喜びになる。
・思考力や観察力、批判的能力といった仕事に役立つスキルが向上する。
【講義概要】
「わからない」「難しい」といわれがちな現代アート。でも、ちょっとした見方のコツをつかめば、けっこう面白いものです。それどころか、現代アートは私たちを人間的に成長させてくれるポテンシャルさえそなえています。本講座では、現代アートとはどういうものか、どうしたら楽しめるようになるのかという基本から、私たちの成長につながる応用的な見方まで、講師と受講生のやりとりを交えつつ楽しみながら学んでいきます。予備知識ゼロという人でも大丈夫です。ぜひお気軽にお申し込みください!
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 4/25(木) 現代アートの“バリア”をどう崩すか?:「わからない」を乗り越える
第2回 2019/ 5/ 9(木) 現代アートの「面白さ」を知る:どこがツボ?どう見ればハマる?
第3回 2019/ 5/23(木) 実践! 現代アートを楽しむI:まずは「ビッグネーム」を押さえる(アンディ・ウォーホルやジャクソン・ポロック 他)
第4回 2019/ 6/ 6(木) 実践! 現代アートを楽しむII:「問題作」にもチャレンジしてみる!(シンディ・シャーマンやデミアン・ハースト、塩田千春 他)
・さまざまなタイプの現代アートが楽しめるようになる。
・自分の枠組みが広がり、アート鑑賞が暮らしのなかの喜びになる。
・思考力や観察力、批判的能力といった仕事に役立つスキルが向上する。
【講義概要】
「わからない」「難しい」といわれがちな現代アート。でも、ちょっとした見方のコツをつかめば、けっこう面白いものです。それどころか、現代アートは私たちを人間的に成長させてくれるポテンシャルさえそなえています。本講座では、現代アートとはどういうものか、どうしたら楽しめるようになるのかという基本から、私たちの成長につながる応用的な見方まで、講師と受講生のやりとりを交えつつ楽しみながら学んでいきます。予備知識ゼロという人でも大丈夫です。ぜひお気軽にお申し込みください!
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 4/25(木) 現代アートの“バリア”をどう崩すか?:「わからない」を乗り越える
第2回 2019/ 5/ 9(木) 現代アートの「面白さ」を知る:どこがツボ?どう見ればハマる?
第3回 2019/ 5/23(木) 実践! 現代アートを楽しむI:まずは「ビッグネーム」を押さえる(アンディ・ウォーホルやジャクソン・ポロック 他)
第4回 2019/ 6/ 6(木) 実践! 現代アートを楽しむII:「問題作」にもチャレンジしてみる!(シンディ・シャーマンやデミアン・ハースト、塩田千春 他)
備考
【テキスト・参考図書】
参考図書
『アート鑑賞、超入門! 7つの視点』(集英社新書)(ISBN:978-4087207712)
『現代アート、超入門!』(集英社新書)(ISBN:978-4087204841)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
参考図書
『アート鑑賞、超入門! 7つの視点』(集英社新書)(ISBN:978-4087207712)
『現代アート、超入門!』(集英社新書)(ISBN:978-4087204841)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 藤田 令伊 |
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肩書き | 大正大学講師、アート鑑賞ナビゲーター |
プロフィール | 奈良県生まれ。修士(学術、放送大学)。専門分野は、美術鑑賞論。大正大学で美術鑑賞を通して人間発達を図る授業を担当。主な著書に『アート鑑賞、超入門! 7つの視点』(集英社)などがある。 |