講座詳細情報
申し込み締切日:2019-04-04 / その他教養:法務 / 学内講座コード:110707
ジャーナリズムの意義を考える 今、新聞・テレビの役割とは?
- 開催日
- 4月6日(土)~6月15日(土)
- 講座回数
- 10回
- 時間
- 10:40~12:10
※5/10は15:00~16:30(予定)
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 30,160円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 34,534円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・メディアの歴史と現状を理解する
・インターネット時代のジャーナリズムの役割を理解する
・受信者・発信者として、これからのメディアについて理解する
【講義概要】
日本の新聞・テレビを概説したうえで、その歴史をたどり、インターネット・メディアも解説する。そのうえで、テレビ全体から見た報道番組、安倍政権と新聞報道、戦場からみた国際報道、スポーツジャーナリズムといった個別の問題を専門家に語っていただく。その間には、テレビ局見学を行う。個別講義後は、今後、ジャーナリズムは何を目指すべきかを考えていきたい。日々のニュースやメディアに関心を持つ皆さんの受講をお待ちする。
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 4/ 6(土) イントロダクション&日本のメディア概説
第2回 2019/ 4/13(土) ジャーナリズムの歴史と課題
第3回 2019/ 4/20(土) インターネット時代のジャーナリズム
第4回 2019/ 4/27(土) 安倍政権と新聞報道
第5回 2019/ 5/10(金) フジテレビ見学 ※この回のみ金曜日
第6回 2019/ 5/18(土) テレビにおける報道番組の位置づけ
第7回 2019/ 5/25(土) テレビ・スポーツ・ジャーナリズム
第8回 2019/ 6/ 1(土) 戦場から見た国際報道
第9回 2019/ 6/ 8(土) 安倍政権とテレビ
第10回 2019/ 6/15(土) これからのメディアとジャーナリズム
・メディアの歴史と現状を理解する
・インターネット時代のジャーナリズムの役割を理解する
・受信者・発信者として、これからのメディアについて理解する
【講義概要】
日本の新聞・テレビを概説したうえで、その歴史をたどり、インターネット・メディアも解説する。そのうえで、テレビ全体から見た報道番組、安倍政権と新聞報道、戦場からみた国際報道、スポーツジャーナリズムといった個別の問題を専門家に語っていただく。その間には、テレビ局見学を行う。個別講義後は、今後、ジャーナリズムは何を目指すべきかを考えていきたい。日々のニュースやメディアに関心を持つ皆さんの受講をお待ちする。
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 4/ 6(土) イントロダクション&日本のメディア概説
第2回 2019/ 4/13(土) ジャーナリズムの歴史と課題
第3回 2019/ 4/20(土) インターネット時代のジャーナリズム
第4回 2019/ 4/27(土) 安倍政権と新聞報道
第5回 2019/ 5/10(金) フジテレビ見学 ※この回のみ金曜日
第6回 2019/ 5/18(土) テレビにおける報道番組の位置づけ
第7回 2019/ 5/25(土) テレビ・スポーツ・ジャーナリズム
第8回 2019/ 6/ 1(土) 戦場から見た国際報道
第9回 2019/ 6/ 8(土) 安倍政権とテレビ
第10回 2019/ 6/15(土) これからのメディアとジャーナリズム
備考
【ご受講に際して】
◆フジテレビ見学(現地集合・現地解散)は平日に行われる予定です。詳細は講義内で説明します。見学に伴う交通費は実費となります。見学日時は変更になる場合があります。
◆各回担当講師・担当回・各回講義内容は変更となる場合があります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆フジテレビ見学(現地集合・現地解散)は平日に行われる予定です。詳細は講義内で説明します。見学に伴う交通費は実費となります。見学日時は変更になる場合があります。
◆各回担当講師・担当回・各回講義内容は変更となる場合があります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 砂川 浩慶 |
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肩書き | 立教大学教授 |
プロフィール | 1963年沖縄生まれ。1986年早稲田大学卒、同年日本民間放送連盟に入り、放送制度、著作権などを担当、2006年立教大学准教授、2016年同教授。専門分野は、放送制度論、放送産業論、ジャーナリズム論。著書に『放送法を読みとく』『安倍官邸とテレビ』など。 |
名前 | 徳山 喜雄 |
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肩書き | ジャーナリスト、立正大学文学部教授 |
プロフィール | 1984年朝日新聞入社、写真部次長、アエラ・フォトディレクター、記事審査室幹事などを歴任。複数の新聞を読み比べることで、その裏に隠された情報を顕在化させ、現代社会や時代を読み解く情報処理法を追究している。記者としては、ベルリンの壁崩壊など一連の東欧革命や旧ソ連邦の解体、中国、北朝鮮など主に旧共産圏を取材。 |
名前 | 加藤 久仁 |
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肩書き | NHKエンタープライズ取締役 |
プロフィール | 1958年東京生まれ。81年早稲田大学卒、同年日本放送協会(NHK)に入り、営業、編成、番組制作などを担当、2010年経営委員会事務局専任局長。12年NHK放送総局知財展開センター長、NHKエンタープライズライツアーカイブスセンターライツ事業特別主幹を経て現職。「天才てれびくん」「プロジェクトX」などの立ち上げに関わる。 |
名前 | 川喜田 尚 |
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肩書き | 大正大学教授 |
プロフィール | 1956年三重県生まれ。85年早稲田大学政経学部卒、同年中部日本放送(CBC)入社。ラジオ編成、制作、社長秘書、NY支局長を経て、スポーツ専門局と大学教授の二足の草鞋。豪ボンド大学大学院MBA取得。立教大学メディア社会学博士課程満期退学。著書に『デキる広告52のヒント』『メディアスポーツへの招待』。 |
名前 | 横村 出 |
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肩書き | ジャーナリスト |
プロフィール | 1962年生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒、同大学院政治学研究科博士前期課程修了。朝日新聞社入社後、外報部を経てロシア国立サンクトペテルブルク大学へ派遣留学。朝日新聞モスクワ特派員、ナイロビ支局長。2010年よりフリーランス・ジャーナリストに転身。著書に『チェチェンの呪縛』(岩波書店)など。 |
名前 | (仮)110707フジテレビ社員 |
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肩書き | - |
プロフィール | - |