講座詳細情報
申し込み締切日:2019-01-06 / 政治 / 学内講座コード:140702
マニフェストの信頼性
- 開催日
- 2019年1月 8日(火)~2019年1月29日(火)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 10:40~12:10
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 11,664円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 13,413円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・選挙に政策は必要か否かを受講者が考える機会を創造する。
【講義概要】
マニフェストは死んだのか?政策を語らない政党や候補者。有権者は何を基準に選択するのか?我が国ではインターネット選挙が解禁され、その後、71年ぶりに選挙制度が改正されて投票年齢も18歳まで引き下がったが、若者をはじめ投票率の減少に歯止めはかからない。日常、政治や候補者と接する機会のない若者は何を基準に選べばよいのかわからなかったという。政治は主権者の意識や生活実態と離れてゆくのか。日本の財政事情や諸課題を踏まえ政治や選挙を考える。
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 1/ 8(火) 日本のこれまでの政治風土とマニフェストの登場
第2回 2019/ 1/15(火) マニフェストを読み解く視点
第3回 2019/ 1/22(火) マニフェストと地方創生
第4回 2019/ 1/29(火) 日本政治の方向性を示唆する
・選挙に政策は必要か否かを受講者が考える機会を創造する。
【講義概要】
マニフェストは死んだのか?政策を語らない政党や候補者。有権者は何を基準に選択するのか?我が国ではインターネット選挙が解禁され、その後、71年ぶりに選挙制度が改正されて投票年齢も18歳まで引き下がったが、若者をはじめ投票率の減少に歯止めはかからない。日常、政治や候補者と接する機会のない若者は何を基準に選べばよいのかわからなかったという。政治は主権者の意識や生活実態と離れてゆくのか。日本の財政事情や諸課題を踏まえ政治や選挙を考える。
【各回の講義予定】
第1回 2019/ 1/ 8(火) 日本のこれまでの政治風土とマニフェストの登場
第2回 2019/ 1/15(火) マニフェストを読み解く視点
第3回 2019/ 1/22(火) マニフェストと地方創生
第4回 2019/ 1/29(火) 日本政治の方向性を示唆する
備考
【ご受講に際して】
◆補講は2月12日を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆補講は2月12日を予定しています。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 北川 正恭 |
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肩書き | 早稲田大学名誉教授、早稲田大学マニフェスト研究所顧問 |
プロフィール | 1944年生まれ。1967年早稲田大学第一商学部卒業。1972年三重県議会議員当選(3期連続)、1983年衆議院議員当選(4期連続)。1995年、三重県知事当選(2期連続)。達成目標、手段、財源を住民に約束する「マニフェスト」を提言。2003年4月に退任。早稲田大学教授を経て、現在、早稲田大学マニフェスト研究所顧問、「新しい日本をつくる国民会議」(21世紀臨調)代表。平成21年地域主権戦略会議構成員。 |