講座詳細情報
申し込み締切日:2018-09-29 / 政治 / 学内講座コード:230701
国際時事問題入門
- 開催日
- 10月 1日(月)~12月10日(月)
- 講座回数
- 10回
- 時間
- 10:30~12:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 29,160円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 33,534円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・アジア各国に焦点を当て、現在アジアの国々が直面している問題を通して、アジアの政治、経済、社会を総合的に理解することを目標にします。
【講義概要】
グローバル化の進展によって激動する国際社会は、様々な問題が日々発生しています。毎回、中国の「一帯一路」の進展、ミャンマーの少数民族問題、朝鮮半島の緊張緩和、カンボジア・ネパールの教育事情、モンゴルの社会問題等、それぞれの国が抱える課題を手掛かりに新興国の急速な経済と社会の変化を分析、解説していきます。
【各回の講義予定】
第1回 2018/10/ 1(月) モンゴル
第2回 2018/10/15(月) べトナム
第3回 2018/10/22(月) ミャンマー
第4回 2018/10/29(月) 中国
第5回 2018/11/ 5(月) 北朝鮮
第6回 2018/11/12(月) マレーシア
第7回 2018/11/19(月) カンボジア
第8回 2018/11/26(月) ネパール
第9回 2018/12/ 3(月) タイ
第10回 2018/12/10(月) 2018年の世界情勢を総括する
・アジア各国に焦点を当て、現在アジアの国々が直面している問題を通して、アジアの政治、経済、社会を総合的に理解することを目標にします。
【講義概要】
グローバル化の進展によって激動する国際社会は、様々な問題が日々発生しています。毎回、中国の「一帯一路」の進展、ミャンマーの少数民族問題、朝鮮半島の緊張緩和、カンボジア・ネパールの教育事情、モンゴルの社会問題等、それぞれの国が抱える課題を手掛かりに新興国の急速な経済と社会の変化を分析、解説していきます。
【各回の講義予定】
第1回 2018/10/ 1(月) モンゴル
第2回 2018/10/15(月) べトナム
第3回 2018/10/22(月) ミャンマー
第4回 2018/10/29(月) 中国
第5回 2018/11/ 5(月) 北朝鮮
第6回 2018/11/12(月) マレーシア
第7回 2018/11/19(月) カンボジア
第8回 2018/11/26(月) ネパール
第9回 2018/12/ 3(月) タイ
第10回 2018/12/10(月) 2018年の世界情勢を総括する
備考
【ご受講に際して】
◆世界情勢の変化によって、講座内容が変更になることがあります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆世界情勢の変化によって、講座内容が変更になることがあります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 安井 裕司 |
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肩書き | 日本経済大学教授 |
プロフィール | 1970年生まれ、栃木県出身。エジンバラ大学、バーミンガム大学博士課程に学ぶ。国際政治学博士(PhD)。ルーマニア・アカデミー歴史学研究所研究生、(在北アイルランド)国連大学国際紛争研究所インターン、法政大学国際日本学研究所客員研究員を経て、現在、日本経済大学神戸三宮キャンパス教授。 |
名前 | 渋谷 淳一 |
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肩書き | 東京福祉大学国際交流センター特任講師 |
プロフィール | 1979年生まれ、山梨県出身。法政大学大学院社会学研究科博士課程満期退学、東京福祉大学国際交流センター特任講師。主な専門は国際関係論、アジア地域統合論、アジア移?研究。国際政治学会、アジア政経学会各会員。 |