講座詳細情報
申し込み締切日:2018-07-09 / 政治 / 学内講座コード:220722
日本政治の行方 自民党総裁選前後の展望
- 開催日
- 7月11日(水)~ 9月12日(水)
- 講座回数
- 8回
- 時間
- 15:00~16:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 23,328円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 26,827円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・自民党総裁選を中心に日々進行する現実政治を学ぶことで、それぞれが自ら政治への視点を持つとともに、ニュースの読み方、見方を学んでもらいたい。
【講義概要】
今年9月の自民党総裁選は、5年余にわたる安倍政権がさらに3年続くかどうか、そして明治以降最長の長期政権になるかどうかを決定づける選挙となる。同時に自民党を中心に憲法改正議論は具体的に進んでおり、自民党は早ければ今年中に改憲発議を目指している。そんな大きな節目を迎える中で、日本の政治の仕組みや歴史をおさらいするとともに、今後の日本がどう進んでいくかをみなさんと考えたい。
【各回の講義予定】
第1回 2018/ 7/11(水) 自民党総裁選の意味
第2回 2018/ 7/18(水) 議院内閣制と党首選び
第3回 2018/ 8/ 1(水) 自民党総裁選の歴史(1)
第4回 2018/ 8/ 8(水) 自民党総裁選の歴史(2)
第5回 2018/ 8/22(水) 自民党総裁選と憲法改正
第6回 2018/ 8/29(水) 総裁選と経済・金融政策
第7回 2018/ 9/ 5(水) 政治とメディア
第8回 2018/ 9/12(水) まとめ
・自民党総裁選を中心に日々進行する現実政治を学ぶことで、それぞれが自ら政治への視点を持つとともに、ニュースの読み方、見方を学んでもらいたい。
【講義概要】
今年9月の自民党総裁選は、5年余にわたる安倍政権がさらに3年続くかどうか、そして明治以降最長の長期政権になるかどうかを決定づける選挙となる。同時に自民党を中心に憲法改正議論は具体的に進んでおり、自民党は早ければ今年中に改憲発議を目指している。そんな大きな節目を迎える中で、日本の政治の仕組みや歴史をおさらいするとともに、今後の日本がどう進んでいくかをみなさんと考えたい。
【各回の講義予定】
第1回 2018/ 7/11(水) 自民党総裁選の意味
第2回 2018/ 7/18(水) 議院内閣制と党首選び
第3回 2018/ 8/ 1(水) 自民党総裁選の歴史(1)
第4回 2018/ 8/ 8(水) 自民党総裁選の歴史(2)
第5回 2018/ 8/22(水) 自民党総裁選と憲法改正
第6回 2018/ 8/29(水) 総裁選と経済・金融政策
第7回 2018/ 9/ 5(水) 政治とメディア
第8回 2018/ 9/12(水) まとめ
備考
【ご受講に際して】
◆パンフレット記載の日程に変更が生じました。ご注意ください。(変更前)7/25→(変更後)8/22となります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆パンフレット記載の日程に変更が生じました。ご注意ください。(変更前)7/25→(変更後)8/22となります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 与良 正男 |
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肩書き | 毎日新聞社論説室・専門編集委員、元早稲田大学客員教授 |
プロフィール | 1981年毎日新聞社入社。89年から政治取材を始め、官邸、自民党などのキャップや政治部デスクを経て、04年から論説委員。現在、専門編集委員として社説や夕刊コラムを担当。早稲田大学大学院客員教授などを歴任。TBS「Nスタ」等でコメンテーターとしても活躍している。著書に「与良政談」(毎日新聞社)など。1957年生まれ。 |