講座詳細情報
申し込み締切日:2018-07-26 / 経済:その他教養 / 学内講座コード:220714
人工知能は未来の経済をどう変えるか?
- 開催日
- 7月28日(土)~ 8月 4日(土)
- 講座回数
- 2回
- 時間
- ※途中休憩をはさみます。
- 講座区分
- 数回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 11,664円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 13,413円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・人工知能とは何であるかを理解し、人工知能が雇用や経済成長に与える影響について考える。
【講義概要】
人工知能が未来の経済をどう変えるかをマクロ経済学の観点から論じていきます。みなさんと楽しく議論しながら進めていきたいと思います。次の4点が講義の柱です。
1.人工知能とは何か?
2.人工知能は失業をもたらすか?
3.人工知能は経済成長をもたらすか?
4.人工知能の時代にふさわしい社会保障制度は何か?
・人工知能とは何であるかを理解し、人工知能が雇用や経済成長に与える影響について考える。
【講義概要】
人工知能が未来の経済をどう変えるかをマクロ経済学の観点から論じていきます。みなさんと楽しく議論しながら進めていきたいと思います。次の4点が講義の柱です。
1.人工知能とは何か?
2.人工知能は失業をもたらすか?
3.人工知能は経済成長をもたらすか?
4.人工知能の時代にふさわしい社会保障制度は何か?
備考
【ご受講に際して】
◆本講座は、2016年度冬学期・2017年度夏学期の同名講座を再編集し、新しい情報を加えたものです。
【テキスト・参考図書】
参考図書
『人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊』(文藝春秋)(ISBN:978-4166610914)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆本講座は、2016年度冬学期・2017年度夏学期の同名講座を再編集し、新しい情報を加えたものです。
【テキスト・参考図書】
参考図書
『人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊』(文藝春秋)(ISBN:978-4166610914)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 井上 智洋 |
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肩書き | 駒澤大学准教授 |
プロフィール | 駒澤大学経済学部准教授、慶應義塾大学SFC研究所上席研究員、総務省AIネットワーク化検討会議構成員。博士(経済学)。早稲田大学政治経済学部助教などを経て、2017年から現職。専門はマクロ経済学。著書に『人工知能と経済の未来』『ヘリコプターマネー』『人工知能は資本主義を終焉させるか』などがある。 |