講座詳細情報
申し込み締切日:2018-07-08 / 政治 / 学内講座コード:120702
都議会議員選挙からみる今後の日本の選挙と政治
- 開催日
- 7月10日(火)~ 7月31日(火)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 11,664円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 13,413円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・地方政治と国政との仕組みの違いを理解する。
・地方政治における首長と議会の役割を理解する。
・東京オリンピック後の地方財政や人口動態を考慮した政治の役割について考える。
【講義概要】
東京都知事に小池氏が就任し、これまで注目されなかった都政や都議会が注目されています。
小池知事誕生の背景と日本政治の流れについて、また、地方政治と国政の今後について、国政と地方政治のどちらも経験した北川正恭講師が解説します。
また、地方自治体の財政についても解説します。
【各回の講義予定】
第1回 2018/ 7/10(火) 日本の国と地方との関係
第2回 2018/ 7/17(火) 地方政治の変化
第3回 2018/ 7/24(火) 進化している選挙の仕組み
第4回 2018/ 7/31(火) 政治とITについて
・地方政治と国政との仕組みの違いを理解する。
・地方政治における首長と議会の役割を理解する。
・東京オリンピック後の地方財政や人口動態を考慮した政治の役割について考える。
【講義概要】
東京都知事に小池氏が就任し、これまで注目されなかった都政や都議会が注目されています。
小池知事誕生の背景と日本政治の流れについて、また、地方政治と国政の今後について、国政と地方政治のどちらも経験した北川正恭講師が解説します。
また、地方自治体の財政についても解説します。
【各回の講義予定】
第1回 2018/ 7/10(火) 日本の国と地方との関係
第2回 2018/ 7/17(火) 地方政治の変化
第3回 2018/ 7/24(火) 進化している選挙の仕組み
第4回 2018/ 7/31(火) 政治とITについて
備考
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合は8月7日に補講をいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆休講が発生した場合は8月7日に補講をいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 北川 正恭 |
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肩書き | 早稲田大学名誉教授、早稲田大学マニフェスト研究所顧問 |
プロフィール | 1944年生まれ。1967年早稲田大学第一商学部卒業。1972年三重県議会議員当選(3期連続)、1983年衆議院議員当選(4期連続)。1995年、三重県知事当選(2期連続)。達成目標、手段、財源を住民に約束する「マニフェスト」を提言。2003年4月に退任。早稲田大学教授を経て、現在、早稲田大学マニフェスト研究所顧問、「新しい日本をつくる国民会議」(21世紀臨調)代表。平成21年地域主権戦略会議構成員。 |
名前 | 中村 健 |
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肩書き | 早稲田大学マニフェスト研究所事務局長 |
プロフィール | JR四国社員を経て、平成11年、27歳で徳島県川島町長に初当選。全国最年少の首長となる。町長を2期務めた後、川島町を含む4町村が合併し吉野川市が発足するにあたり、地方自治の探求を目的に早稲田大学大学院公共経営研究科に入学。大学院を首席で修了。修士論文は、同大学院において大隈賞を受賞。 |