講座詳細情報
申し込み締切日:2016-09-21 / 経済 / 学内講座コード:330702
経済がわかれば日本、そして世界の明日が見える
- 開催日
- 9月28日(水)~12月14日(水)
- 講座回数
- 10回
- 時間
- 10:30~12:00
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 23,652円
- 定員
- 40
- その他
- ビジター価格 27,216円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
主要な経済ニュースを題材にして、日本や世界の経済動向ばかりでなく、政治・外交、安全保障情勢をわかりやすく読み解いていきます。
【講義概要】
講義を通して経済についての見方、視点を身に付けていただきます。以下の内容が本講座の柱となります。
1: アベノミクスの評価
2: 消費税率引き上げによる経済へのインパクトの点検
3: 日本経済と国際経済の関係の把握
4: 経済と外交・安全保障関係の把握
5: 中国など東アジア、米国、欧州経済の見方
【主な講義内容】
・アベノミクスは失敗なのか
・消費税増税で社会保障はよくならない
・おカネを刷れば景気はよくなるのか
・チャイナ・リスクはなぜ世界を脅かすのか
・円、ドル、ユーロ、人民元の動向
・株価はどう決まるか?
・脱デフレは近いか?
主要な経済ニュースを題材にして、日本や世界の経済動向ばかりでなく、政治・外交、安全保障情勢をわかりやすく読み解いていきます。
【講義概要】
講義を通して経済についての見方、視点を身に付けていただきます。以下の内容が本講座の柱となります。
1: アベノミクスの評価
2: 消費税率引き上げによる経済へのインパクトの点検
3: 日本経済と国際経済の関係の把握
4: 経済と外交・安全保障関係の把握
5: 中国など東アジア、米国、欧州経済の見方
【主な講義内容】
・アベノミクスは失敗なのか
・消費税増税で社会保障はよくならない
・おカネを刷れば景気はよくなるのか
・チャイナ・リスクはなぜ世界を脅かすのか
・円、ドル、ユーロ、人民元の動向
・株価はどう決まるか?
・脱デフレは近いか?
備考
【テキスト・参考図書】
参考図書
『人民元の正体』(マガジンランド)(ISBN:978-4865460537)
『反逆の日本経済学』(マガジンランド)(ISBN:978-4905054702)
『アベノミクスを殺す消費増税』(飛鳥新社)(ISBN:978-4864102667)
『人民元・ドル・円』(岩波新書)(ISBN:978-4004308997)
参考図書
『人民元の正体』(マガジンランド)(ISBN:978-4865460537)
『反逆の日本経済学』(マガジンランド)(ISBN:978-4905054702)
『アベノミクスを殺す消費増税』(飛鳥新社)(ISBN:978-4864102667)
『人民元・ドル・円』(岩波新書)(ISBN:978-4004308997)
講師陣
名前 | 田村 秀男 |
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肩書き | 産経新聞特別記者・編集委員兼論説委員、早稲田大学大学院講師 |
プロフィール | 高知県出身。早稲田大学第一政治経済学部卒。日本経済新聞ワシントン特派員、米アジア財団上級フェロー、日経香港支局長、編集委員、日本経済研究センター米研究会座長(兼任)などを歴任。著書に『反逆の日本経済学』(マガジンランド)、『日経新聞の真実』(光文社新書)、『アベノミクスを殺す消費増税』(飛鳥新社)、『消費増税の黒いシナリオ』(幻冬舎ルネッサンス新書)など多数。 |