講座詳細情報
申し込み締切日:2016-09-26 / 政治 / 学内講座コード:130702
地方創生の現状 地域経営時代における首長・議会・住民の役割
- 開催日
- 10月 3日(月)~10月31日(月)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 9,461円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 10,886円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・地方自治の仕組みを理解し、自分のできることからまちづくりに関わっていこうという意欲をもつこと。
【講義概要】
2014年「まち・ひと・しごと創生法」が施行され、2015年には全国の市町村が一斉に総合戦略の策定に取り組んだ。2016年は、作成した計画をいよいよ実行に移す段階であるが、地方自治体の取り組み状況や取り組む際の課題など、実例をもとに受講者と一緒に今後のまちづくりについて考えていく。
【各回の講義予定】
第1回 2016/10/ 3(月) 地方創生時代の首長・議会の役割
第2回 2016/10/17(月) 地方創生時代の住民の役割
第3回 2016/10/24(月) 全国の自治体事例紹介
第4回 2016/10/31(月) これからの自治体に求められること
・地方自治の仕組みを理解し、自分のできることからまちづくりに関わっていこうという意欲をもつこと。
【講義概要】
2014年「まち・ひと・しごと創生法」が施行され、2015年には全国の市町村が一斉に総合戦略の策定に取り組んだ。2016年は、作成した計画をいよいよ実行に移す段階であるが、地方自治体の取り組み状況や取り組む際の課題など、実例をもとに受講者と一緒に今後のまちづくりについて考えていく。
【各回の講義予定】
第1回 2016/10/ 3(月) 地方創生時代の首長・議会の役割
第2回 2016/10/17(月) 地方創生時代の住民の役割
第3回 2016/10/24(月) 全国の自治体事例紹介
第4回 2016/10/31(月) これからの自治体に求められること
備考
【ご受講に際して】
◆補講の場合は、11/14に行います。
◆補講の場合は、11/14に行います。
講師陣
名前 | 北川 正恭 |
---|---|
肩書き | 早稲田大学名誉教授、早稲田大学マニフェスト研究所顧問 |
プロフィール | 1944年生まれ。1967年早稲田大学第一商学部卒業。1972年三重県議会議員当選(3期連続)、1983年衆議院議員当選(4期連続)。1995年、三重県知事当選(2期連続)。達成目標、手段、財源を住民に約束する「マニフェスト」を提言。2003年4月に退任。早稲田大学教授を経て、現在、早稲田大学マニフェスト研究所顧問、「新しい日本をつくる国民会議」(21世紀臨調)代表。平成21年地域主権戦略会議構成員。 |
名前 | 中村 健 |
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肩書き | 早稲田大学マニフェスト研究所事務局長 |
プロフィール | JR四国社員を経て、平成11年、27歳で徳島県川島町長に初当選。全国最年少の首長となる。町長を2期務めた後、川島町を含む4町村が合併し吉野川市が発足するにあたり、地方自治の探求を目的に早稲田大学大学院公共経営研究科に入学。大学院を首席で修了。修士論文は、同大学院において大隈賞を受賞。 |