講座詳細情報
申し込み締切日:2016-11-05 / 芸術・文化 / 学内講座コード:130411
オペラ講座「オペラと現代の名指揮者たち」 オペラ総合講座:稲門音楽同攻会後援
- 開催日
- 11月12日(土)~12月10日(土)
- 講座回数
- 5回
- 時間
- 10:40~12:10
- 講座区分
- 後期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 15,826円
- 定員
- 50
- その他
- ビジター価格 17,608円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・オペラにおける指揮者の仕事とは?・現代のスター指揮者たちの魅力とは?
【講義概要】
オペラ公演の成功の鍵を握るのは、歌手たちも重要ですが、実は指揮者。歌劇場の音楽監督(パッパーノ)、期待の俊英(バッティストーニ)、バロック・オペラの復興者(クリスティ)、そして鬼才(クルレンツィス)など、さまざまな現代の名指揮者たちの姿を通して、オペラ上演におけるその役割と重要性を考えていきます。
【各回の講義予定】
第1回 2016/11/12(土) テオドール・クルレンツィス
第2回 2016/11/19(土) ウィリアム・クリスティ
第3回 2016/11/26(土) アントニオ・パッパーノ
第4回 2016/12/ 3(土) アンドレア・バッティストーニ
第5回 2016/12/10(土) オペラと現代の名指揮者たち
・オペラにおける指揮者の仕事とは?・現代のスター指揮者たちの魅力とは?
【講義概要】
オペラ公演の成功の鍵を握るのは、歌手たちも重要ですが、実は指揮者。歌劇場の音楽監督(パッパーノ)、期待の俊英(バッティストーニ)、バロック・オペラの復興者(クリスティ)、そして鬼才(クルレンツィス)など、さまざまな現代の名指揮者たちの姿を通して、オペラ上演におけるその役割と重要性を考えていきます。
【各回の講義予定】
第1回 2016/11/12(土) テオドール・クルレンツィス
第2回 2016/11/19(土) ウィリアム・クリスティ
第3回 2016/11/26(土) アントニオ・パッパーノ
第4回 2016/12/ 3(土) アンドレア・バッティストーニ
第5回 2016/12/10(土) オペラと現代の名指揮者たち
講師陣
名前 | 山崎 浩太郎 |
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肩書き | 音楽評論家 |
プロフィール | 1963年東京生まれ。早稲田大学法学部卒。日本経済新聞、専門誌『レコード芸術』等に寄稿するほか、衛星デジタルラジオMUSIC BIRDのパーソナリティを担当。著書は『クライバーが讃え、ショルティが恐れた男』、『名指揮者列伝』、共著の「栄光のオペラ歌手を聴く!」、など。 |
名前 | 加藤 浩子 |
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肩書き | 音楽評論家、慶應義塾大学講師 |
プロフィール | 東京生まれ。慶応義塾大学文学部、同大学院文学研究科博士課程満期退学(音楽学専攻)。インスブルック大学留学。著書に『ヴェルディ』(平凡社新書)、『今夜はオペラ!』(春秋社)、『バッハへの旅』(東京書籍)ほか多数。最新刊は『オペラでわかるヨーロッパ史』(平凡社新書)。 |
名前 | 矢澤 孝樹 |
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肩書き | ニューロン製菓代表取締役社長・音楽評論家 |
プロフィール | 1969年山梨県生まれ。慶應義塾大学文学部仏文学部卒。水戸芸術館音楽部門主任学芸員を務めた後、現職に就き、その傍ら執筆活動を続ける。『レコード芸術』『CDジャーナル』、朝日新聞クラシックCD評、CD解説等。共著書『バッハ』(河出書房)、『最新版 クラシック名曲大全』(音楽之友社)等。山梨英和大学市民講座講師。 |
名前 | 池田 卓夫 |
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肩書き | 音楽ジャーナリスト |
プロフィール | 1958年、東京都杉並区生まれ。81年に早稲田大学政治経済学部を卒業し日本経済新聞社へ入社。音楽についての執筆は高校生で始め、86年から「音楽の友」、95年から「intoxicate」に寄稿。コンサートやオペラ、CDの制作、解説・司会、コンクール審査なども手がける。 |
名前 | 吉田 光司 |
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肩書き | 音楽評論家 |
プロフィール | 早稲田大学法学部卒業。国立音楽大学声楽科卒業。音楽関係の会社に勤務した後、フリーとなる。CD、DVDなどの解説執筆、字幕作成を多数手掛けており、2013年にはヴェルディの全てのオペラの解説を書き上げた。 |