講座詳細情報
申し込み締切日:2016-05-12 / その他教養:料理 / 学内講座コード:310603
食で学ぶ和の伝統文化 日本人として知っておきたい教養を深める
- 開催日
- 5月19日(木)~ 6月16日(木)
- 講座回数
- 5回
- 時間
- 10:30~12:00
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 13,826円
- 定員
- 20
- その他
- ビジター価格 15,608円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
ワンランク上の日本人として身につけておきたい教養の中心となる、和食および和食周辺の文化にまつわる知識を学ぶ講座です。世界無形文化遺産として認定された和食は、日本人の和食実践力が失われつつある実情から「無形」の世界文化遺産登録となりました。その現状を日本人として重く受け止め、和食を通して日本文化への理解を深めましょう。
【講義概要】
講座全体を通して、以下のテーマを予定しています。
(1)日本人として知っておきたい和食の歴史と特徴
(2)和食の食材を知る -- 四季の食材の知識と味を深める活かし方、歳時記について
(3)和食のしきたりを知る -- 器(陶磁器・磁器)、日本酒・茶の知識
(4)料理をする -- 調理技術のポイント、和食・茶懐石にまつわる言葉
(5)和室での振舞や食事の作法、またイタリアなど海外の食文化との比較、海外からも注目される日本食のこれから
ワンランク上の日本人として身につけておきたい教養の中心となる、和食および和食周辺の文化にまつわる知識を学ぶ講座です。世界無形文化遺産として認定された和食は、日本人の和食実践力が失われつつある実情から「無形」の世界文化遺産登録となりました。その現状を日本人として重く受け止め、和食を通して日本文化への理解を深めましょう。
【講義概要】
講座全体を通して、以下のテーマを予定しています。
(1)日本人として知っておきたい和食の歴史と特徴
(2)和食の食材を知る -- 四季の食材の知識と味を深める活かし方、歳時記について
(3)和食のしきたりを知る -- 器(陶磁器・磁器)、日本酒・茶の知識
(4)料理をする -- 調理技術のポイント、和食・茶懐石にまつわる言葉
(5)和室での振舞や食事の作法、またイタリアなど海外の食文化との比較、海外からも注目される日本食のこれから
備考
【ご受講に際して】
◆一部の講義は、中野校内の和室で実施する予定です。
◆受講料には実費(試食・レシピ)が含まれます(料理実習は行いません)。
◆一部の講義は、中野校内の和室で実施する予定です。
◆受講料には実費(試食・レシピ)が含まれます(料理実習は行いません)。
講師陣
名前 | 金子 理恵 |
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肩書き | (社)日本コミュニケーション&マナー協会理事長、食育料理家 |
プロフィール | 共立女子短期大学国文科卒業。民放テレビ局のアナウンサーとして活躍後、フリーとなる。企業でビジネスマナーやコミュニケーションの研修講師を務め、2007年アーク能力開発スクール仙台校、2008年東京校を開校。食教育家としても活躍。文部科学省認可社団法人パフォーマンス教育協会パフォーマンスインストラクター。 |