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講座詳細情報

申し込み締切日:2016-04-04 / スペイン語:その他教養 / 学内講座コード:103452

スペイン語会話〔中級〕【継続】

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
4月11日(月)~ 6月20日(月)
講座回数
20回
時間
14:45~16:15
講座区分
前期 
入学金
8,000円
受講料
46,008円
定員
15
その他
ビジター価格 59,184円
補足
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※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

【目標】
中級レベルのスペイン語を学んだ方が、これまで学んできた文法をより自然な形で会話に応用していけるようになることを目指します。

【講義概要】
中級レベルのスペイン語を学んだ方を対象に、実践に重点を置きながら、これまで学んできた文法や表現を自然なスペイン語会話の中で活用する方法を学んでいきます。
今年のテーマは、「世界遺産」「スペイン語のことわざ」「スポーツとスポーツ選手」「フラメンコ」「スペイン語圏のニュース」「アタプエルカの考古遺跡」「グアテマラで過ごす休暇」などを予定しています。
スペイン語独特のリズムや表現、イントネーションなど、会話そのものを伸ばしていきたい方向けに構成されたレッスンとなっています。

備考

【ご受講に際して】
◆この講座は、主にスペイン語で行います。
◆この講座は、2015年度年間講座「スペイン語中級I」の継続クラスです。テキストP56~開始予定です。◆中級程度のスペイン語知識(直説法の現在形・過去形・未来形、接続法の現在形)をお持ちの方を対象としています。
◆宿題が出ます。(内容:A4でプリント1枚程度)

【テキスト・参考図書】
テキスト
『Espanol en marcha 3』(SGEL)(ISBN:978-84-9778-240-1)

講師陣

名前 Patricia Yoshida
肩書き 清泉女子大学講師
プロフィール メキシコ生まれ。修士(米ファーミンガム大学院)国際教育学、 主な著書として、CBI教授法、内容中心の学習が学生のモチベーションに与える影響(清泉女子大)、日本外交史(UNAM)がある。
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