講座詳細情報
申し込み締切日:2016-04-04 / 芸術・文化:絵画:その他実用 / 学内講座コード:100436
風景の詩I
- 開催日
- 4月11日(月)~ 6月27日(月)
- 講座回数
- 20回
- 時間
- 10:40~12:10
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 45,144円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 54,432円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
音色なのです
それぞれが持つ色合いの違いこそ
それぞれの感覚のちがい
それぞれが真に美しくなること
それぞれの音色の魅力を求めて
【講義概要】
ここにいる私の感性は、私自身の足跡の積み上げなのです
私の中の、世界のすべて、歴史のすべてを確認したいのです
見えるフォルムは、私のフィルターによって濾過されたもの
わたしのリズム・バランス
わたしのフィルターを磨き上げること
わたしの音色を磨き上げること
【各回の講義予定】
第1回 2016/ 4/11(月) 今年度の目標(各自の作品を見て)
第2回 2016/ 4/18(月) 透明水彩の魅力
第3回 2016/ 4/25(月) 春の風景
第4回 2016/ 5/ 9(月) 春の風景
第5回 2016/ 5/16(月) 光を感じて
第6回 2016/ 5/23(月) 洋館を描く
第7回 2016/ 6/ 6(月) 洋館を描く
第8回 2016/ 6/13(月) 街並みの魅力
第9回 2016/ 6/20(月) 街並みの魅力合評会
第10回 2016/ 6/27(月) 合評会
第11回 2016/10/ 3(月) 風景画の光の変遷を考える
第12回 2016/10/10(月) 下町商店街
第13回 2016/10/17(月) 下町商店街
第14回 2016/10/31(月) 秋の風景
第15回 2016/11/ 7(月) 秋の風景
第16回 2016/11/14(月) 秋の風景
第17回 2016/11/21(月) 展覧会出品作選定
第18回 2016/11/28(月) 透明水彩の技法・応用
第19回 2016/12/ 5(月) 秋の風景
第20回 2016/12/12(月) 合評会
音色なのです
それぞれが持つ色合いの違いこそ
それぞれの感覚のちがい
それぞれが真に美しくなること
それぞれの音色の魅力を求めて
【講義概要】
ここにいる私の感性は、私自身の足跡の積み上げなのです
私の中の、世界のすべて、歴史のすべてを確認したいのです
見えるフォルムは、私のフィルターによって濾過されたもの
わたしのリズム・バランス
わたしのフィルターを磨き上げること
わたしの音色を磨き上げること
【各回の講義予定】
第1回 2016/ 4/11(月) 今年度の目標(各自の作品を見て)
第2回 2016/ 4/18(月) 透明水彩の魅力
第3回 2016/ 4/25(月) 春の風景
第4回 2016/ 5/ 9(月) 春の風景
第5回 2016/ 5/16(月) 光を感じて
第6回 2016/ 5/23(月) 洋館を描く
第7回 2016/ 6/ 6(月) 洋館を描く
第8回 2016/ 6/13(月) 街並みの魅力
第9回 2016/ 6/20(月) 街並みの魅力合評会
第10回 2016/ 6/27(月) 合評会
第11回 2016/10/ 3(月) 風景画の光の変遷を考える
第12回 2016/10/10(月) 下町商店街
第13回 2016/10/17(月) 下町商店街
第14回 2016/10/31(月) 秋の風景
第15回 2016/11/ 7(月) 秋の風景
第16回 2016/11/14(月) 秋の風景
第17回 2016/11/21(月) 展覧会出品作選定
第18回 2016/11/28(月) 透明水彩の技法・応用
第19回 2016/12/ 5(月) 秋の風景
第20回 2016/12/12(月) 合評会
備考
【ご受講に際して】
◆初回は現時点での制作した作品をお持ち下さい。用具は現在お持ちの道具をご用意ください。
◆初回は現時点での制作した作品をお持ち下さい。用具は現在お持ちの道具をご用意ください。
講師陣
名前 | 南口 清二 |
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肩書き | 画家、(一社)二紀会理事 |
プロフィール | 1947年大阪生まれ。東京芸術大学油絵科(小磯教室)卒業後、同大学院を修了。卒業制作展にて大橋賞。1987年~1988年文化庁派遣在外研修員としてイタリアで研修。二紀展にて文科大臣賞その他。個展・グループ展にて作品発表。現在一般社団法人二紀会理事。 |