講座詳細情報
申し込み締切日:2015-06-30 / 政治 / 学内講座コード:120702
地方選挙からみえる我が国の政治風土 統一地方選挙結果より
- 開催日
- 7月 7日(火)~ 7月28日(火)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 10:40~12:10
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 9,461円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 10,886円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
受講者が地方選挙の実態を確認し、今後、自身がどのように地方選挙に向き合えばよいか考察する。
【講義概要】
人口減少や少子高齢化の進展、国と地方との借金総額も2014年度末時点で1100兆円を超える見通しになるなど誰も経験したことのない縮小社会の時代を迎えています。そのような環境変化の中、我が国は中央集権から地方分権へと制度も大きく変化し、本年は地方創生元年とも言われています。地方が益々自立を求められる中、統一地方選挙からみえる地方政治の現状を確認し、今後、主権者である私達は何をしなければならないかを考えていきます。
【各回の講義予定】
第1回 2015/ 7/ 7(火) 統一地方選挙2015を分析する
第2回 2015/ 7/14(火) 統一地方選挙2015を切る
第3回 2015/ 7/21(火) 選挙の裏側~マニフェストと有権者~
第4回 2015/ 7/28(火) 選挙の裏側~選挙事務の実態~
受講者が地方選挙の実態を確認し、今後、自身がどのように地方選挙に向き合えばよいか考察する。
【講義概要】
人口減少や少子高齢化の進展、国と地方との借金総額も2014年度末時点で1100兆円を超える見通しになるなど誰も経験したことのない縮小社会の時代を迎えています。そのような環境変化の中、我が国は中央集権から地方分権へと制度も大きく変化し、本年は地方創生元年とも言われています。地方が益々自立を求められる中、統一地方選挙からみえる地方政治の現状を確認し、今後、主権者である私達は何をしなければならないかを考えていきます。
【各回の講義予定】
第1回 2015/ 7/ 7(火) 統一地方選挙2015を分析する
第2回 2015/ 7/14(火) 統一地方選挙2015を切る
第3回 2015/ 7/21(火) 選挙の裏側~マニフェストと有権者~
第4回 2015/ 7/28(火) 選挙の裏側~選挙事務の実態~
備考
【備考】
講師担当回が下記の通り変更となりました。
1回目 北川 正恭 先生→中村 健 先生
2回目 中村 健 先生→北川 正恭 先生
講師担当回が下記の通り変更となりました。
1回目 北川 正恭 先生→中村 健 先生
2回目 中村 健 先生→北川 正恭 先生
講師陣
名前 | 北川 正恭 |
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肩書き | 早稲田大学名誉教授、早稲田大学マニフェスト研究所顧問、元三重県知事 |
プロフィール | 1944年生まれ。1967年早稲田大学第一商学部卒業。1972年三重県議会議員当選(3期連続)、1983年衆議院議員当選(4期連続)。1995年、三重県知事当選(2期連続)。達成目標、手段、財源を住民に約束する「マニフェスト」を提言。2003年4月に退任。早稲田大学教授を経て、現在、早稲田大学マニフェスト研究所顧問、「新しい日本をつくる国民会議」(21世紀臨調)代表。平成21年地域主権戦略会議構成員。 |
名前 | 中村 健 |
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肩書き | 早稲田大学マニフェスト研究所事務局長 |
プロフィール | JR四国社員を経て、平成11年、27歳で徳島県川島町長に初当選。全国最年少の首長となる。町長を2期務めた後、川島町を含む4町村が合併し吉野川市が発足するにあたり、地方自治の探求を目的に早稲田大学大学院公共経営研究科に入学。大学院を首席で修了。修士論文は、同大学院において大隈賞を受賞。 |