講座詳細情報
申し込み締切日:2014-05-04 / 宗教・哲学 / 学内講座コード:110571
日常に生かすストレス低減テクニック
- 開催日
- 5月11日(日)~ 6月 8日(日)
- 講座回数
- 全5回
- 時間
- 15:15~17:15
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 16,000円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 18,400円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
ストレスの多い現代社会で自己実現していくには、ストレス低減の原理と技法について学ぶことが役に立つ。この講義では、現在最も欧米で評価されている認知行動療法からその原理と効果的な各種のテクニックを紹介する。
【講義概要】
以下の5つのテクニックについて、原理と具体的なやり方を学ぶ。(1)認知的再体制化:ストレスを低減する認知について学ぶ。(2)自己教示訓練(SIT):ストレスを低減する言葉かけについて学ぶ。(3)セルフモニタリング(DRDT):自分の行動・思考・感情を意識化することでストレスを低減する。(4)自律訓練法(AT):自律訓練の基礎を習得する。(5)行動変容法:行動変容によってストレスを低減する。(企画:越川房子 早稲田大学教授)
【各回の講義予定】
第1回 2014/ 5/11(日) 認知行動療法
第2回 2014/ 5/18(日) 自己教示訓練
第3回 2014/ 5/25(日) セルフモニタリング
第4回 2014/ 6/ 1(日) 自律訓練法
第5回 2014/ 6/ 8(日) 行動変容法
ストレスの多い現代社会で自己実現していくには、ストレス低減の原理と技法について学ぶことが役に立つ。この講義では、現在最も欧米で評価されている認知行動療法からその原理と効果的な各種のテクニックを紹介する。
【講義概要】
以下の5つのテクニックについて、原理と具体的なやり方を学ぶ。(1)認知的再体制化:ストレスを低減する認知について学ぶ。(2)自己教示訓練(SIT):ストレスを低減する言葉かけについて学ぶ。(3)セルフモニタリング(DRDT):自分の行動・思考・感情を意識化することでストレスを低減する。(4)自律訓練法(AT):自律訓練の基礎を習得する。(5)行動変容法:行動変容によってストレスを低減する。(企画:越川房子 早稲田大学教授)
【各回の講義予定】
第1回 2014/ 5/11(日) 認知行動療法
第2回 2014/ 5/18(日) 自己教示訓練
第3回 2014/ 5/25(日) セルフモニタリング
第4回 2014/ 6/ 1(日) 自律訓練法
第5回 2014/ 6/ 8(日) 行動変容法
備考
【ご受講に際して】
各受講生の個人的な問題の解決を目的としません。また、クリニック等の斡旋はできかねますので、ご了承ください。
【テキスト・参考図書】
参考図書
『ココロが軽くなるエクササイズ』(東京書籍)
各受講生の個人的な問題の解決を目的としません。また、クリニック等の斡旋はできかねますので、ご了承ください。
【テキスト・参考図書】
参考図書
『ココロが軽くなるエクササイズ』(東京書籍)
講師陣
名前 | 相馬 花恵 |
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肩書き | 早稲田大学講師 |
プロフィール | - |
名前 | 島津 直実 |
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肩書き | 精神科クリニック心理カウンセラー、帝京平成大学講師 |
プロフィール | - |
名前 | 田中 乙菜 |
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肩書き | 東京都スクールカウンセラー、早稲田大学講師 |
プロフィール | - |
名前 | 近藤 育代 |
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肩書き | 早稲田大学講師 |
プロフィール | - |