講座詳細情報
申し込み締切日:2013-09-20 / 日本史 / 学内講座コード:830129
難読古文書に挑戦する ― 近世史料を中心に ―
- 開催日
- 9/27~12/6(金)
- 講座回数
- 10
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 23,000円
- 定員
- 20
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
<目標>
返り字やくずし字の基本も学んだ上で、多くの未刊文書に接し、正しく解読できる力をつけたい。それが、古文書を残した時代や社会、人々を正しく理解できる途です。
入門・初歩のレベルからさらに一歩進もうとする方々に、実力をつけていただく講座です。
<講義概要>
複雑なくずし字や、難解な言葉が並んでいる文書は、確かに難読史料として壁のように立ちはだかっています。
しかし「文書」は、本来、人に伝えたい内容を一定の様式で文字に表わしたものです。どこかに必ず解読のヒントが隠されているはず。それを見つけて読み解きましょう。
取り上げる史料は、町方・村方の古文書から、読みにくいと思われるものを選び、コピーを配付します。文字を追うだけではなく、内容も吟味しつつ進めていきます。
返り字やくずし字の基本も学んだ上で、多くの未刊文書に接し、正しく解読できる力をつけたい。それが、古文書を残した時代や社会、人々を正しく理解できる途です。
入門・初歩のレベルからさらに一歩進もうとする方々に、実力をつけていただく講座です。
<講義概要>
複雑なくずし字や、難解な言葉が並んでいる文書は、確かに難読史料として壁のように立ちはだかっています。
しかし「文書」は、本来、人に伝えたい内容を一定の様式で文字に表わしたものです。どこかに必ず解読のヒントが隠されているはず。それを見つけて読み解きましょう。
取り上げる史料は、町方・村方の古文書から、読みにくいと思われるものを選び、コピーを配付します。文字を追うだけではなく、内容も吟味しつつ進めていきます。
備考
<備考>
資料配付
<お問い合わせ>
開講日まで1週間を切った講座は、お電話にてお問い合わせください。
→ 電話番号 03−3208−2248
講座申込みは開講日前日(前日が休業日のときは前開室日)17時まで可能です。
資料配付
<お問い合わせ>
開講日まで1週間を切った講座は、お電話にてお問い合わせください。
→ 電話番号 03−3208−2248
講座申込みは開講日前日(前日が休業日のときは前開室日)17時まで可能です。
講師陣
名前 | 北原 進 |
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肩書き | 立正大学名誉教授 元江戸東京博物館教授 |
プロフィール | - |