講座詳細情報
申し込み締切日:2013-09-28 / 料理:健康・医療 / 学内講座コード:306007
清酒を読む、焼酎を選ぶ
- 開催日
- 10/5~11/9(土)
- 講座回数
- 5
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 12,000円
- 定員
- 30
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
<目標>
自分自身の飲む酒を、ラベルを読んで自身の意思で決める。
酒類に興味を持った初心者を対象に日本の穀物原料酒で麹の利用を特徴とする清酒と焼酎を主に歴史と成り立ち、分類・製法から表示、?き酒の方法論まで入門編の解説をします。
<講義概要>
酒は、科学的解析技術の発達以前から、経験に基づく巧みな微生物利用によって、醸されてきました。本講座では、根底に流れる食との関連や製法について、清酒と焼酎を中心にその奥深さを紹介します。さらに現代の酒税法上の酒類分類の理解のために、“いわゆる”第三のビールや缶チューハイ、ハイボール缶も例に挙げ、毎夜の総仕上げを知的充足感で満たすことを目指した解説をします。
参考図書
『発酵食品学』(小泉武夫編著、講談社)
<各回の予定>
第1回 酒類の歴史文化の総論
第2回 現代日本の酒、分類と製法
第3回 焼酎用語の基礎知識、原料の多様性
第4回 清酒用語の基礎知識、ラベルを読む
第5回 ?き酒の方法論
自分自身の飲む酒を、ラベルを読んで自身の意思で決める。
酒類に興味を持った初心者を対象に日本の穀物原料酒で麹の利用を特徴とする清酒と焼酎を主に歴史と成り立ち、分類・製法から表示、?き酒の方法論まで入門編の解説をします。
<講義概要>
酒は、科学的解析技術の発達以前から、経験に基づく巧みな微生物利用によって、醸されてきました。本講座では、根底に流れる食との関連や製法について、清酒と焼酎を中心にその奥深さを紹介します。さらに現代の酒税法上の酒類分類の理解のために、“いわゆる”第三のビールや缶チューハイ、ハイボール缶も例に挙げ、毎夜の総仕上げを知的充足感で満たすことを目指した解説をします。
参考図書
『発酵食品学』(小泉武夫編著、講談社)
<各回の予定>
第1回 酒類の歴史文化の総論
第2回 現代日本の酒、分類と製法
第3回 焼酎用語の基礎知識、原料の多様性
第4回 清酒用語の基礎知識、ラベルを読む
第5回 ?き酒の方法論
備考
<ご受講に際して(持物、注意事項)>
基本構成は同じですが、消費者動向トレンドに合わせて内容を変えておりますので、以前に本講義をご受講いただいた方でも、ご受講いただけます。奮ってご参加ください。
<備考>
資料配付
<お問い合わせ>
開講日まで1週間を切った講座は、お電話にてお問い合わせください。
→ 電話番号 03−3208−2248
講座申込みは開講日前日(前日が休業日のときは前開室日)17時まで可能です。
基本構成は同じですが、消費者動向トレンドに合わせて内容を変えておりますので、以前に本講義をご受講いただいた方でも、ご受講いただけます。奮ってご参加ください。
<備考>
資料配付
<お問い合わせ>
開講日まで1週間を切った講座は、お電話にてお問い合わせください。
→ 電話番号 03−3208−2248
講座申込みは開講日前日(前日が休業日のときは前開室日)17時まで可能です。
講師陣
名前 | 進藤 斉 |
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肩書き | 東京農業大学准教授 |
プロフィール | - |