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講座詳細情報

申し込み締切日:2013-09-20 / 日本史 / 学内講座コード:303002

縄文文化研究の最前線 ― ここまで解けた縄文文化研究の課題 ―

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
9/27~12/6(金)
講座回数
10
時間
14:45~16:15
講座区分
その他 
入学金
8,000円
受講料
23,000円
定員
30
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

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講座詳細

<目標>
縄文時代に関心のある方々であれば、縄文時代の物質文化や精神文化、さらに社会などに興味をお持ちかと思いますが、近年の研究成果を聞いて、それをさらに深い関心に変えていただければと思います。


<講義概要>
縄文土器が世界最古だというのは本当か?縄文時代に農耕がなかったというのは本当か?
縄文時代が平等社会であったというのは本当か?等等。縄文文化を巡る課題と研究は尽きませんが、大凡、定説といわれている学説は、一通り疑ってかかる必要があります。そうしないと往々にして定説が簡単に覆り、私たちがびっくりすることがあるからです。
講義では最近の縄文研究の最前線の中で、特に進展が著しいテーマを一つずつ選び、図版やスライドを使ってわかりやすく解説いたします。


<各回の予定>
特に順番を決めることなく、論じていきます。

備考

<ご受講に際して(持物、注意事項)>
-


<備考>
資料配付


<お問い合わせ>
開講日まで1週間を切った講座は、お電話にてお問い合わせください。
 → 電話番号 03−3208−2248

講座申込みは開講日前日(前日が休業日のときは前開室日)17時まで可能です。

講師陣

名前 高橋 龍三郎
肩書き 早稲田大学 文化構想学部 教授、日本考古学協会員
プロフィール
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