講座詳細情報
申し込み締切日:2013-09-24 / 文学 / 学内講座コード:301008
俳句入門 ― 句会の楽しみ ―
- 開催日
- 10/1~12/17(火)
- 講座回数
- 6
- 時間
- 19:00~20:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 15,000円
- 定員
- 20
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
<目標>
句会は俳句の醍醐味です。リアルタイムで句の反響を得て、発見や感動を共有するライブの楽しさを味わいたい。そのために必要なポイントを学びながら、句会を通してまずは詠むこと、読むことに慣れていくのが目的です。
<講義概要>
俳句は十七音(文字)の世界で最も短い詩です。その短い詩が多くのものを語ることが出来るのは、「型」や「季語」の力によるものです。句会での実践を通して、この二つの大きな力の魅力を学びます。
初回はオリエンテーションで句会の進め方や作句の基本的なことについての講義をします。2回目以降が句会です。毎回、兼題で一句、自由題で一句の2句をお持ちください。鑑賞の意識を高めるためのディスカッションも予定しています。句会に出された句は最終的に講師が全句講評いたします。
<各回の予定>
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句会は俳句の醍醐味です。リアルタイムで句の反響を得て、発見や感動を共有するライブの楽しさを味わいたい。そのために必要なポイントを学びながら、句会を通してまずは詠むこと、読むことに慣れていくのが目的です。
<講義概要>
俳句は十七音(文字)の世界で最も短い詩です。その短い詩が多くのものを語ることが出来るのは、「型」や「季語」の力によるものです。句会での実践を通して、この二つの大きな力の魅力を学びます。
初回はオリエンテーションで句会の進め方や作句の基本的なことについての講義をします。2回目以降が句会です。毎回、兼題で一句、自由題で一句の2句をお持ちください。鑑賞の意識を高めるためのディスカッションも予定しています。句会に出された句は最終的に講師が全句講評いたします。
<各回の予定>
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備考
<ご受講に際して(持物、注意事項)>
2013年春学期講座「俳句入門」を受講された方も引き続き受講されることをお勧めします。四季を通して季語を学ぶことができます。
<備考>
テキスト
『俳句月別歳時記』(博友社)(3,990円)
『俳句歳時記(文庫版)』秋・冬(角川学芸出版)(各540円)
どちらかを各自で購入してください。
<お問い合わせ>
開講日まで1週間を切った講座は、お電話にてお問い合わせください。
→ 電話番号 03−3208−2248
講座申込みは開講日前日(前日が休業日のときは前開室日)17時まで可能です。
2013年春学期講座「俳句入門」を受講された方も引き続き受講されることをお勧めします。四季を通して季語を学ぶことができます。
<備考>
テキスト
『俳句月別歳時記』(博友社)(3,990円)
『俳句歳時記(文庫版)』秋・冬(角川学芸出版)(各540円)
どちらかを各自で購入してください。
<お問い合わせ>
開講日まで1週間を切った講座は、お電話にてお問い合わせください。
→ 電話番号 03−3208−2248
講座申込みは開講日前日(前日が休業日のときは前開室日)17時まで可能です。
講師陣
名前 | 日下野 由季 |
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肩書き | 俳人,俳誌「海」編集長 |
プロフィール | - |