講座詳細情報
申し込み締切日:2013-07-12 / 日本史 / 学内講座コード:202002
中世の古文書を読む 【入門編】
- 開催日
- 7/19~9/13(金)
- 講座回数
- 8
- 時間
- 13:30~15:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 28,000円
- 定員
- 30
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
<目標>
中世の古文書の解読に親しみ、その基礎的知識を身につけることを主眼とします。中世文書独特の読み方・言い回し・基本的なくずし字をおさえ、古文書を読み解いていく面白さを体感していただきたいと思います。
<講義概要>
年間講座「中世の古文書を読む」の入門講座です。古文書を解読するためには、くずし字の知識以上に、言葉や様式等の知識が必要とされます。この講座では、古文書原本の写真をテキストとして使用し、古文書の様式や用語、基本的な読み下し方について、実例に即して解説します。また、読めない文字に行き当たった時どのように解決するのか、その考え方の道筋をお示しします。さらに、実物の古文書に慣れ親しむため、早稲田大学所蔵文書の原本を使った演習も予定しています。
<各回の予定>
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中世の古文書の解読に親しみ、その基礎的知識を身につけることを主眼とします。中世文書独特の読み方・言い回し・基本的なくずし字をおさえ、古文書を読み解いていく面白さを体感していただきたいと思います。
<講義概要>
年間講座「中世の古文書を読む」の入門講座です。古文書を解読するためには、くずし字の知識以上に、言葉や様式等の知識が必要とされます。この講座では、古文書原本の写真をテキストとして使用し、古文書の様式や用語、基本的な読み下し方について、実例に即して解説します。また、読めない文字に行き当たった時どのように解決するのか、その考え方の道筋をお示しします。さらに、実物の古文書に慣れ親しむため、早稲田大学所蔵文書の原本を使った演習も予定しています。
<各回の予定>
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備考
<ご受講に際して(持物、注意事項)>
-
<備考>
資料配付
<お問い合わせ>
開講日まで1週間を切った講座は、お電話にてお問い合わせください。
→ 電話番号 03−3208−2248
講座申込みは開講日前日(前日が休業日のときは前開室日)17時まで可能です。
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<備考>
資料配付
<お問い合わせ>
開講日まで1週間を切った講座は、お電話にてお問い合わせください。
→ 電話番号 03−3208−2248
講座申込みは開講日前日(前日が休業日のときは前開室日)17時まで可能です。
講師陣
名前 | 宮 肇 |
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肩書き | 早稲田大学 講師、東京大学史料編纂所特任研究員 |
プロフィール | - |