講座詳細情報
申し込み締切日:2013-07-01 / 文学 / 学内講座コード:201012
俳句の第一歩 ― 俳句を読み俳句を作るための基礎 ―
- 開催日
- 7/8~9/2(月)
- 講座回数
- 5
- 時間
- 13:30~15:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 17,500円
- 定員
- 20
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
<目標>
季語を軸にして、五七五の十七音でなりたつ俳句は世界最小の詩文芸。古今の俳句作品を読むことを通して俳句の基本を学びつつ、みずから作ることにより俳句の楽しさを味わいたい。
<講義概要>
俳句にあっては、既にある作品を〈読む〉ことが〈作る〉支えとなり、〈作る〉ことによって〈読み〉が深くなり、〈作る〉楽しみが増してゆく。毎時間をおよそ二部に分け、前半では〈読む〉こと、後半では〈作る〉ことに重点をおいて進めてゆきたい。〈読む〉にさいしては、芭蕉以来の名句のみならず、現代の作品をも視野に入れ、〈作る〉にかんしては、基本を押さえつつ、俳句表現の可能性をさぐることをめざす。
<各回の予定>
-
季語を軸にして、五七五の十七音でなりたつ俳句は世界最小の詩文芸。古今の俳句作品を読むことを通して俳句の基本を学びつつ、みずから作ることにより俳句の楽しさを味わいたい。
<講義概要>
俳句にあっては、既にある作品を〈読む〉ことが〈作る〉支えとなり、〈作る〉ことによって〈読み〉が深くなり、〈作る〉楽しみが増してゆく。毎時間をおよそ二部に分け、前半では〈読む〉こと、後半では〈作る〉ことに重点をおいて進めてゆきたい。〈読む〉にさいしては、芭蕉以来の名句のみならず、現代の作品をも視野に入れ、〈作る〉にかんしては、基本を押さえつつ、俳句表現の可能性をさぐることをめざす。
<各回の予定>
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備考
<ご受講に際して(持物、注意事項)>
第一回目に俳句一句(季語を入れた五七五)をお持ち下さい。
<備考>
テキスト
『合本 俳句歳時記 第四版』(角川学芸出版)(2,415円)※お手持ちのものがあれば不要です。
<お問い合わせ>
開講日まで1週間を切った講座は、お電話にてお問い合わせください。
→ 電話番号 03−3208−2248
講座申込みは開講日前日(前日が休業日のときは前開室日)17時まで可能です。
第一回目に俳句一句(季語を入れた五七五)をお持ち下さい。
<備考>
テキスト
『合本 俳句歳時記 第四版』(角川学芸出版)(2,415円)※お手持ちのものがあれば不要です。
<お問い合わせ>
開講日まで1週間を切った講座は、お電話にてお問い合わせください。
→ 電話番号 03−3208−2248
講座申込みは開講日前日(前日が休業日のときは前開室日)17時まで可能です。
講師陣
名前 | 檜山 哲彦 |
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肩書き | 東京藝術大学 教授 |
プロフィール | - |