講座詳細情報
申し込み締切日:2013-04-09 / 芸術・文化:音楽 / 学内講座コード:004033
18世紀後半のオペラ―モーツァルトのオペラ―
- 開催日
- 04/10(水) ~ 06/19(水)、
10/02(水) ~ 12/04(水)
- 講座回数
- 20
- 時間
- 13:00 ~ 14:30
- 講座区分
- 通年
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 44,000円
- 定員
- 30
- その他
- 分納の場合23000円×2回払い
※入会金については、各種減免制度があります。詳しくはパンフレットをご覧ください。
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
16世紀末以来のオペラの流れをたどるこの講座では、昨年までの3年間、18世紀後半のモーツァルト以外の作曲家のオペラを紹介してきたが、本年度からモーツァルトのオペラの全作品を映像資料によって紹介する。
モーツァルトの最初のオペラは、12歳の時に作曲したオペラ・ブッファ《偽りの馬鹿娘》だが、それ以前に宗教的ジングシュピールとラテン語の音楽劇を手がけている。
本年度はその2作をまず紹介し、次いで《偽りの馬鹿娘》、《ポントの王ミトリダーテ》、《シピオーネの夢》、《アルバのアスカーニョ》、《ルーチョ・シッラ》、《偽りの女庭師》、《羊飼いの王》という、ザルツブルク時代のイタリア・オペラを紹介することにしたい。
第1回 モーツァルトのオペラ概観≪第一誡律の責務≫
第2回 ≪第一誡律の責務≫ ≪アポロとヒアチントゥス≫
第3回 ≪アポロとヒアチントゥス≫
第4回 ≪偽りの馬鹿娘≫
第5回 ≪偽りの馬鹿娘≫
第6回 メタスタージオ台本のコンサート・アリアと≪ポントの王ミトリダーテ≫
第7回 ≪ポントの王ミトリダーテ≫
第8回 ≪ポントの王ミトリダーテ≫
第9回 ≪シピオーネの夢≫
第10回 ≪シピオーネの夢≫
第11回 ≪アルバのアスカーニョ≫
第12回 ≪アルバのアスカーニョ≫
第13回 ≪ルーチョン・シッラ≫
第14回 ≪ルーチョン・シッラ≫
第15回 ≪偽りの女庭師≫
第16回 ≪偽りの女庭師≫
第17回 ≪偽りの女庭師≫
第18回 ≪羊飼いの王≫
第19回 ≪羊飼いの王≫
第20回 ≪ツァイーデ≫
モーツァルトの最初のオペラは、12歳の時に作曲したオペラ・ブッファ《偽りの馬鹿娘》だが、それ以前に宗教的ジングシュピールとラテン語の音楽劇を手がけている。
本年度はその2作をまず紹介し、次いで《偽りの馬鹿娘》、《ポントの王ミトリダーテ》、《シピオーネの夢》、《アルバのアスカーニョ》、《ルーチョ・シッラ》、《偽りの女庭師》、《羊飼いの王》という、ザルツブルク時代のイタリア・オペラを紹介することにしたい。
第1回 モーツァルトのオペラ概観≪第一誡律の責務≫
第2回 ≪第一誡律の責務≫ ≪アポロとヒアチントゥス≫
第3回 ≪アポロとヒアチントゥス≫
第4回 ≪偽りの馬鹿娘≫
第5回 ≪偽りの馬鹿娘≫
第6回 メタスタージオ台本のコンサート・アリアと≪ポントの王ミトリダーテ≫
第7回 ≪ポントの王ミトリダーテ≫
第8回 ≪ポントの王ミトリダーテ≫
第9回 ≪シピオーネの夢≫
第10回 ≪シピオーネの夢≫
第11回 ≪アルバのアスカーニョ≫
第12回 ≪アルバのアスカーニョ≫
第13回 ≪ルーチョン・シッラ≫
第14回 ≪ルーチョン・シッラ≫
第15回 ≪偽りの女庭師≫
第16回 ≪偽りの女庭師≫
第17回 ≪偽りの女庭師≫
第18回 ≪羊飼いの王≫
第19回 ≪羊飼いの王≫
第20回 ≪ツァイーデ≫
備考
【お申し込み期日について】
〇お申込み受付は開講日前日17時まで可能です。
〇開講日が近い場合は、お電話にて直接お申し込みください。
TEL 03-3208-2248
(受付時間:午前9時30分~午後5時(日曜・祝日・休業日を除く))
〇お申込み受付は開講日前日17時まで可能です。
〇開講日が近い場合は、お電話にて直接お申し込みください。
TEL 03-3208-2248
(受付時間:午前9時30分~午後5時(日曜・祝日・休業日を除く))
講師陣
名前 | 今谷 和徳 |
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肩書き | 慶應義塾大学 講師 |
プロフィール | - |