講座詳細情報
申し込み締切日:2013-01-20 / 文学 / 学内講座コード:404021
風景の詩 序章 冬【午後クラス】
- 開催日
- 1/21 ~ 3/4 (月)
- 講座回数
- 6
- 時間
- 13:30 ~ 15:30
- 講座区分
- その他
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 21,000円
- 定員
- 30
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
初心者の方の『はじめの一歩』は『次への一歩』であり『これからの一歩』でもあり『飛躍の一歩』なのです。やさしいこととは「浅くて安易」なことではないのです。どんな形で同じ課題がいつ巡ってくるのでしょう。
序章とは、全ての透明水彩の課題の総まとめとして、総カタログであり総目次を見通す場なのかもしれません。やさしいことと見えるものの内容がより深くつながってゆく時、みずゑの表現の高さが感じられてくるのでしょう。
ひとつの技法とは感じたものをより的確に表現するためのものであり、その技法を知ることで私の中の感じ方が変化し深化するものなのです。決して技法が目的になってはならないという講座です。
第1回:講座・ガイダンスを含め、透明水彩について
第2回:透明水彩の技法(色について)
第3回:色彩のあり方を課題とした模写
第4回:描写力としてのディゼーニョ(下描き)について
第5回:着彩のための技法を中心として
第6回:講評
序章とは、全ての透明水彩の課題の総まとめとして、総カタログであり総目次を見通す場なのかもしれません。やさしいことと見えるものの内容がより深くつながってゆく時、みずゑの表現の高さが感じられてくるのでしょう。
ひとつの技法とは感じたものをより的確に表現するためのものであり、その技法を知ることで私の中の感じ方が変化し深化するものなのです。決して技法が目的になってはならないという講座です。
第1回:講座・ガイダンスを含め、透明水彩について
第2回:透明水彩の技法(色について)
第3回:色彩のあり方を課題とした模写
第4回:描写力としてのディゼーニョ(下描き)について
第5回:着彩のための技法を中心として
第6回:講評
備考
初回は、現在手持ちの道具があれば、それをお持ちください。スケッチブック、筆記用具は必ずお持ちください。
2回目より実技道具必要。道具については初回講義時に講師より案内あります。
2回目より実技道具必要。道具については初回講義時に講師より案内あります。
講師陣
名前 | 南口 清二 |
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肩書き | 画家、二紀会 |
プロフィール | - |