検索:

トップ > 講座詳細


講座詳細情報

申し込み締切日:2012-10-02 / 芸術・文化:世界史:その他教養 / 学内講座コード:4034

18世紀後半のオペラ―ハイドンのオペラを中心に―

主催:早稲田大学エクステンションセンター早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校(東京都)]
問合せ先:早稲田大学エクステンションセンター TEL:03-3208-2248
開催日
10/3~12/5(水)
講座回数
20
時間
13:00~14:30
講座区分
通年 
入学金
8,000円
受講料
44,000円
定員
 - 
補足
資料を請求する
※この講座の申し込みは既に締め切りました。

関連講座

講座詳細

16世紀末以来のオペラの流れをたどるこの講座では、一昨年から18世紀後半のオペラにはいり、この時代の最も重要なオペラ作曲家モーツァルトにも大きな影響を与えた作曲家のオペラを紹介してきたが、本年度はハイドンのオペラを中心に、映像資料をまじえながらこの時代のオペラを紹介したい。


18世紀後半のオペラといえば、何といってもモーツァルトのオペラが思い浮かぶが、それは同時代の他の作曲家のオペラと密接なつながりをもっていた。その点について、これまでグルック、サリエーリ、ガルッピ、パイジェッロ、マルティン・イ・ソレール、チマローザのオペラを紹介することで考えてきたが、本年度の前半ではヨンメッリ、ガッツァニーガ、グレトリのオペラを、後半ではJ.ハイドンのオペラを概観することで、同様の問題を考えたい。


-

備考

※教室が変更されました(4月17日)。

1号館309教室→16号館705教室

講師陣

名前 今谷 和徳
肩書き 慶應義塾大学 講師
プロフィール
資料を請求する

関連講座

質問する

↑ページの先頭へ

© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.