講座詳細情報
申し込み締切日:2017-09-14 / その他教養 / 学内講座コード:320602
日本酒の魅力を探る(夏の陣) 日本酒を通じて日本を元気に
- 開催日
- 9月16日(土)~ 9月16日(土)
- 講座回数
- 1回
- 時間
- 10:30~17:30
- 講座区分
- 1回もの
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 17,664円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 19,413円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・自分の好みのお酒が選べるようになる。
・一緒に楽しめる仲間が増える。
【講義概要】
近年日本酒は、オヤジの飲み物から、女性や外国人といった新たな層に飲まれるようになり、味わいも香りも様々な日本酒が楽しめるようになってきました。この講座では、日本酒をもっとおいしく、もっと分かりやすく、をテーマに日本酒の奥深さと楽しみ方をご紹介いたします。この講座を通じて、多くの方に日本酒の魅力が伝わることを期待しています。
主な内容としては、お酒の造り方や国内外の日本酒の事情を把握し、最後は様々な日本酒の味わい方や楽しみ方をご紹介します。当講座は、日本酒のテイスティングも行います。
・自分の好みのお酒が選べるようになる。
・一緒に楽しめる仲間が増える。
【講義概要】
近年日本酒は、オヤジの飲み物から、女性や外国人といった新たな層に飲まれるようになり、味わいも香りも様々な日本酒が楽しめるようになってきました。この講座では、日本酒をもっとおいしく、もっと分かりやすく、をテーマに日本酒の奥深さと楽しみ方をご紹介いたします。この講座を通じて、多くの方に日本酒の魅力が伝わることを期待しています。
主な内容としては、お酒の造り方や国内外の日本酒の事情を把握し、最後は様々な日本酒の味わい方や楽しみ方をご紹介します。当講座は、日本酒のテイスティングも行います。
備考
【ご受講に際して】
◆テイスティングをされる方は、お車で来ないようにしてください。
◆お酒を飲まれない方でも参加することができます。
◆未成年者はテイスティングをすることができません。
◆受講料にはテイスティング費用を含みます。
【テキスト・参考図書】
テキスト
『白熱日本酒教室』(星海社新書)(ISBN:978-4061385603)※初回講義時に販売いたします(820円)。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆テイスティングをされる方は、お車で来ないようにしてください。
◆お酒を飲まれない方でも参加することができます。
◆未成年者はテイスティングをすることができません。
◆受講料にはテイスティング費用を含みます。
【テキスト・参考図書】
テキスト
『白熱日本酒教室』(星海社新書)(ISBN:978-4061385603)※初回講義時に販売いたします(820円)。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 山川 秀之 |
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肩書き | SOAソリューションズ代表、国際きき酒師 |
プロフィール | 早稲田大学ビジネススクール卒。SOAソリューションズ代表。主に企業研修や経営支援、ベンチャー支援などを行っている。起業家支援サイト「ドリームゲート」のアドバイザー、とくしま産業振興機構専門家なども務める。 |
名前 | 杉村 啓 |
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肩書き | ライター |
プロフィール | 1976年千葉県生まれ。多方面に知識があり、日本酒業界でも人気の高い講師の一人である。現在は日本酒のみならず、洋酒、醤油といった幅広い著書を持って様々な活動を行っている。主な著書として、『白熱日本酒教室』(星海社新書)、『白熱洋酒教室』(星海社新書)、『?油手帖』(河出書房新社)など。 |
名前 | 寺田 優 |
---|---|
肩書き | 寺田本家24代目当主 |
プロフィール | 無農薬の米を使って無添加で酒づくりをする寺田本家の第24代目当主。学生時代のバックパッカーに始まり、動物を撮影する動画のカメラマン、世界中の農業研修を経て、寺田本家に婿入りする。添加物入りの酒づくりからかつての自然酒づくりに立ち返り、寺田本家を大きく方向変換させた先代の遺志を継ぎつつ、寺田本家の地元である千葉県神崎町を活性化する「発酵の里プロジェクト」発起人を務めるなど、発酵の魅力を伝える使命を胸に活躍している。www.teradahonke.co.jp |
名前 | 馬宮 加奈 |
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肩書き | 和酒バル KIRAZオーナー、国際きき酒師 |
プロフィール | 徳島県の老舗酒造メーカー、三芳菊酒造に生まれる。OL時代に「四国の地産と文化を考える会FOURLinks」を発足し、首都圏での酒イベントを通して四国の地酒をアピールしていたが、日本酒の魅力や食事とのマリアージュを更に提案するため、和酒バルを目黒にオープン。今後は輸出を通して海外へ日本酒の素晴らしさを伝えていく。 |