講座詳細情報
申し込み締切日:2017-07-08 / 政治:その他教養 / 学内講座コード:220701
国際時事問題入門 欧州を中心に考える
- 開催日
- 7月10日(月)~ 8月 7日(月)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 10:30~12:00
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 11,664円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 13,413円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・国際問題を構造的に理解する
・ヨーロッパの現状を把握する
・トランプ政権下の米国と世界を考える
【講義概要】
大統領選挙が予定されているフランス、EU離脱問題を抱える英国、総選挙を経たオランダ、総選挙前のドイツを中心に、国際時事問題を考察します。また、最後にトランプ大統領の米国の影響を多角的に分析します。世界は右傾化しているとされます。それはなぜなのか、そしてどこに向かうのか、最新のニュースを取り上げて考えていきます。
【各回の講義予定】
第1回 2017/ 7/10(月) 英国のEU離脱(ブレグジット)問題
第2回 2017/ 7/24(月) フランスの大統領選挙
第3回 2017/ 7/31(月) ドイツ・オランダの国政選挙
第4回 2017/ 8/ 7(月) トランプ政権の米国
・国際問題を構造的に理解する
・ヨーロッパの現状を把握する
・トランプ政権下の米国と世界を考える
【講義概要】
大統領選挙が予定されているフランス、EU離脱問題を抱える英国、総選挙を経たオランダ、総選挙前のドイツを中心に、国際時事問題を考察します。また、最後にトランプ大統領の米国の影響を多角的に分析します。世界は右傾化しているとされます。それはなぜなのか、そしてどこに向かうのか、最新のニュースを取り上げて考えていきます。
【各回の講義予定】
第1回 2017/ 7/10(月) 英国のEU離脱(ブレグジット)問題
第2回 2017/ 7/24(月) フランスの大統領選挙
第3回 2017/ 7/31(月) ドイツ・オランダの国政選挙
第4回 2017/ 8/ 7(月) トランプ政権の米国
備考
【ご受講に際して】
◆世界情勢の変化によって、講座内容が変更になることがあります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆世界情勢の変化によって、講座内容が変更になることがあります。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 安井 裕司 |
---|---|
肩書き | 日本経済大学教授 |
プロフィール | 1970年生まれ、栃木県出身。エジンバラ大学、バーミンガム大学博士課程に学ぶ。国際政治学博士(PhD)。ルーマニア・アカデミー歴史学研究所研究生、(在北アイルランド)国連大学国際紛争研究所インターン、同研究所夏期講習クラスコーディネーター等を経て、現在、日本経済大学神戸三宮キャンパス教授。 |