講座詳細情報
申し込み締切日:2017-07-09 / 政治:その他教養 / 学内講座コード:120702
都議会議員選挙からみる今後の日本の選挙と政治
- 開催日
- 7月11日(火)~ 8月 1日(火)
- 講座回数
- 4回
- 時間
- 13:00~14:30
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- 8,000円
- 受講料
- 11,664円
- 定員
- 30
- その他
- ビジター価格 13,413円
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・地方政治と国政との仕組みの違いを理解する。
・地方政治における首長と議会の役割を理解する。
・東京オリンピック後の地方財政や人口動態を考慮した政治の役割について考える。
【講義概要】
東京都知事に小池氏が就任し、これまで注目されなかった都政や都議会が注目されています。
小池知事誕生の背景と日本政治の流れについて、また、地方政治と国政の今後について、国政と地方政治のどちらも経験した北川正恭講師が解説します。
また、地方自治体の財政についても解説します。
【各回の講義予定】
第1回 2017/ 7/11(火) 都議会議員選挙より
第2回 2017/ 7/18(火) 日本の国政と地方政治について
第3回 2017/ 7/25(火) 東京五輪後の地方財政について
第4回 2017/ 8/ 1(火) 政治とITについて
・地方政治と国政との仕組みの違いを理解する。
・地方政治における首長と議会の役割を理解する。
・東京オリンピック後の地方財政や人口動態を考慮した政治の役割について考える。
【講義概要】
東京都知事に小池氏が就任し、これまで注目されなかった都政や都議会が注目されています。
小池知事誕生の背景と日本政治の流れについて、また、地方政治と国政の今後について、国政と地方政治のどちらも経験した北川正恭講師が解説します。
また、地方自治体の財政についても解説します。
【各回の講義予定】
第1回 2017/ 7/11(火) 都議会議員選挙より
第2回 2017/ 7/18(火) 日本の国政と地方政治について
第3回 2017/ 7/25(火) 東京五輪後の地方財政について
第4回 2017/ 8/ 1(火) 政治とITについて
備考
【ご受講に際して】
◆補講の場合は、8/8に行います。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆補講の場合は、8/8に行います。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 北川 正恭 |
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肩書き | 早稲田大学名誉教授、早稲田大学マニフェスト研究所顧問 |
プロフィール | 1944年生まれ。1967年早稲田大学第一商学部卒業。1972年三重県議会議員当選(3期連続)、1983年衆議院議員当選(4期連続)。1995年、三重県知事当選(2期連続)。達成目標、手段、財源を住民に約束する「マニフェスト」を提言。2003年4月に退任。早稲田大学教授を経て、現在、早稲田大学マニフェスト研究所顧問、「新しい日本をつくる国民会議」(21世紀臨調)代表。平成21年地域主権戦略会議構成員。 |
名前 | 清水 貴之 |
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肩書き | 早稲田大学パブリックサービス研究所招聘研究員、パブリックファイナンス研究所代表取締役 |
プロフィール | 1964年東京生まれ。早稲田大学大学院修了。現職は、早稲田大学パブリックサービス研究所招聘研究員、公認会計士、パブリックファイナンス研究所代表取締役。主な著書として『グローバルグループ経営管理』(共著、税務経理協会)、『戦略経理マネジメント』(共著、生産性出版)などがある。 |