講座詳細情報
申し込み締切日:2023-07-06 / その他教養 / 学内講座コード:120603
基礎からのエッセイ教室
- 開催日
- 7月 8日(土)~ 9月 9日(土)
- 講座回数
- 8回
- 時間
- 15:05~16:35
- 講座区分
- その他
- 入学金
- -
- 受講料
- 27,324円
- 定員
- 33
- その他
- 会員受講料: 23,760円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
関連講座
講座詳細
【目標】
・「エッセイとは、そもそも何なのか?」という、基本的な視点からスタートする。
・常に自分を正面から見据えつつ、「思いが伝わるエッセイ」の基礎を学ぶ。
【講義概要】
毎回の講義の前半は、講師が準備した材料を使い、その構造、魅力を解説。後半では、受講生の課題作品(600字・作者名非公開)数編を披露、どうすればより印象深いエッセイになるかを共に考える。作品は全て添削、講評を付してお戻しする。「四季」「旅」「暮らし」「言葉」など、エッセイ執筆に不可欠な要素をテーマに、「思いが伝わるエッセイ」の習得を目指す。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 7/ 8(土) 「思いが伝わるエッセイ」の基本構造
第2回 2023/ 7/15(土) 「感覚」を研ぎ澄ます
第3回 2023/ 7/22(土) 「言葉」の深さ
第4回 2023/ 7/29(土) 「心を描く」ということ
第5回 2023/ 8/ 5(土) 「四季」に息づく
第6回 2023/ 8/26(土) 「日々」を生きる
第7回 2023/ 9/ 2(土) 「ドラマ性」を極める
第8回 2023/ 9/ 9(土) 改めて、「思いが伝わるエッセイ」とは?
・「エッセイとは、そもそも何なのか?」という、基本的な視点からスタートする。
・常に自分を正面から見据えつつ、「思いが伝わるエッセイ」の基礎を学ぶ。
【講義概要】
毎回の講義の前半は、講師が準備した材料を使い、その構造、魅力を解説。後半では、受講生の課題作品(600字・作者名非公開)数編を披露、どうすればより印象深いエッセイになるかを共に考える。作品は全て添削、講評を付してお戻しする。「四季」「旅」「暮らし」「言葉」など、エッセイ執筆に不可欠な要素をテーマに、「思いが伝わるエッセイ」の習得を目指す。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 7/ 8(土) 「思いが伝わるエッセイ」の基本構造
第2回 2023/ 7/15(土) 「感覚」を研ぎ澄ます
第3回 2023/ 7/22(土) 「言葉」の深さ
第4回 2023/ 7/29(土) 「心を描く」ということ
第5回 2023/ 8/ 5(土) 「四季」に息づく
第6回 2023/ 8/26(土) 「日々」を生きる
第7回 2023/ 9/ 2(土) 「ドラマ性」を極める
第8回 2023/ 9/ 9(土) 改めて、「思いが伝わるエッセイ」とは?
備考
【ご受講に際して】
◆教材としての配付資料等は、毎学期、変更しています。以前、当講座で学ばれた方にも、改めてご受講いただけます。
◆「課題作品」の提出がなくても、講義へのご出席にさしつかえはありません。
◆2022年度の同名講座の継続講座で2022年冬学期からの継続生優先となる講座です。継続受講者が定員に満たない場合は、それ以外の方もお申し込みいただけます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆教材としての配付資料等は、毎学期、変更しています。以前、当講座で学ばれた方にも、改めてご受講いただけます。
◆「課題作品」の提出がなくても、講義へのご出席にさしつかえはありません。
◆2022年度の同名講座の継続講座で2022年冬学期からの継続生優先となる講座です。継続受講者が定員に満たない場合は、それ以外の方もお申し込みいただけます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 花井 正和 |
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肩書き | 元朝日新聞社書籍編集部部長 |
プロフィール | 1952年愛知県生まれ。慶應義塾大学法学部政治学科卒(アフリカ現代史専攻)。朝日新聞社で、朝日文芸文庫編集長、朝日現代用語『知恵蔵』編集長、文芸統括編集長、書籍編集部部長など。聖灯看護専門学校/横浜中央看護専門学校講師。著書『表現力豊かに、気の利いた文章が書ける』(すばる舎)。 |