講座詳細情報
申し込み締切日:2023-04-02 / 日本史 / 学内講座コード:710211
江戸のうまいもの 巨大都市江戸の食文化
- 開催日
- 4月 4日(火)~ 5月 9日(火)
- 講座回数
- 5回
- 時間
- 15:30~17:00
- 講座区分
- 前期
- 入学金
- -
- 受講料
- 17,077円
- 定員
- 30
- その他
- 会員受講料: 14,850円(入会金は8,000円(税込))
- 補足
※この講座の申し込みは既に締め切りました。
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講座詳細
【目標】
・食を通して江戸の社会と歴史を知る。
【講義概要】
100万人の人口を擁した江戸で和食文化が発達しました。その職を通して江戸の社会と歴史を学びます。
また、江戸には多くの名所があり、人ーの行楽の場ともなっていました。そうした名所には多くの名物が生まれ、料理茶屋が立ち並びました。近年注目されている「観光都市」という視点から江戸の食に迫ります。
また、江戸で生まれ育った鮨などの食べ物についても学びます。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 4/ 4(火) 江戸の食環境
第2回 2023/ 4/11(火) 江戸のうまいものと食店(1)
第3回 2023/ 4/18(火) 江戸のうまいものと食店(2)
第4回 2023/ 4/25(火) うまいもの巡り(1)
第5回 2023/ 5/ 9(火) うまいもの巡り(2)
・食を通して江戸の社会と歴史を知る。
【講義概要】
100万人の人口を擁した江戸で和食文化が発達しました。その職を通して江戸の社会と歴史を学びます。
また、江戸には多くの名所があり、人ーの行楽の場ともなっていました。そうした名所には多くの名物が生まれ、料理茶屋が立ち並びました。近年注目されている「観光都市」という視点から江戸の食に迫ります。
また、江戸で生まれ育った鮨などの食べ物についても学びます。
【各回の講義予定】
第1回 2023/ 4/ 4(火) 江戸の食環境
第2回 2023/ 4/11(火) 江戸のうまいものと食店(1)
第3回 2023/ 4/18(火) 江戸のうまいものと食店(2)
第4回 2023/ 4/25(火) うまいもの巡り(1)
第5回 2023/ 5/ 9(火) うまいもの巡り(2)
備考
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講は5月16日(火)を予定しています。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆お申込みいただいた有料講座の動画は、当該講座実施の翌ー日(休業日を除く)17:30までに公開します。インターネット上で1週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員】授業動画の視聴方法(会員向け)
【ビジター・法人会員】授業動画の視聴方法(ビジター・法人会員向け)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
◆休講が発生した場合の補講は5月16日(火)を予定しています。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆お申込みいただいた有料講座の動画は、当該講座実施の翌ー日(休業日を除く)17:30までに公開します。インターネット上で1週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員】授業動画の視聴方法(会員向け)
【ビジター・法人会員】授業動画の視聴方法(ビジター・法人会員向け)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
講師陣
名前 | 青木 直己 |
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肩書き | 元虎屋文庫研究主幹、東洋大学・立正大学講師 |
プロフィール | 国分寺市史編纂室・立正大学文学部助手を経て株式会社虎屋入社、2013年虎屋文庫研究主幹にて退職。日本の食文化史および和菓子の歴史と文化の研究を行う。著書『図説和菓子の歴史』『幕末単身赴任下級武士の食日記 増補版』(ともに筑摩書房)『江戸 うまいもの歳時記』(文春文庫)ほか。NHK時代劇の時代考証を担当 。 |